12:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:18:11.37 ID:mcjyyjUNo
櫻子「肩くらいは平気ですよ〜」
綾乃「そう? じゃあ……」
13:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:18:52.17 ID:mcjyyjUNo
このままだとこの変なやりとりが永遠に続くと思った私は、思い切って弱点っぽいところを触ってみることにする。
手始めに、脇腹を大きく揉んでみた。
14:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:19:24.12 ID:mcjyyjUNo
だんだん、小動物のお腹をなでているような愛しさが出てきた。
この辺りが弱いのかな? ここかな? と探るたび、違ったレスポンスが帰ってくることが楽しくなってくる。
15:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:19:51.93 ID:mcjyyjUNo
綾乃「…………」さわさわ
櫻子「あっ! ちょ、どこ触ってるんですか!?」
綾乃「あ、いや、違うわよ! これは仕方なく……!」
16:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:20:50.49 ID:mcjyyjUNo
綾乃「…………いいの?」
櫻子「お願いです! 今なんか来たんですよ!」
17:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:21:33.82 ID:mcjyyjUNo
櫻子「もっと、もっとお願いします……ぁん……」
綾乃「いや、これ以上はさすがに……///」
櫻子「お願いします! ちゃんと確かめたいんですよぉ……!」
18:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:22:33.00 ID:mcjyyjUNo
私が揉み上げると、肩をせばめて身を縮める。円を描くように指を這わせながら揉みおろすと、声を出しながらぴくぴくと身体を震わせる。
我慢なんて強情だ、そう思いながら手つきを強くしても、大室さんは更に強い我慢を重ねて私に釣り合おうとしてくる。
19:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:23:17.05 ID:mcjyyjUNo
そうして夢中で楽しんでいた私は、意識的に避けていた乳首の部分を、いつの間にか人差し指と中指で探ってしまっていた。
櫻子「せんぱぃ……ゆび、やばいです……!」はぁはぁ
20:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:24:32.28 ID:mcjyyjUNo
しゅり、しゅりと一番敏感な部分を指でさすってみる。気持ちよすぎるのか、そこからは声も一層激しくなった。
櫻子「あっ、はぁ……あぁんっ……! もっ、もうだめですっ!///」がたっ
21:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 00:25:23.17 ID:mcjyyjUNo
櫻子「へ、変なことしちゃいましたね……もうこんな時間だ」ぴょん
綾乃「…………」
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