過去ログ - 武内P「片桐さん……今夜、飲みに行きませんか?」
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15:名無しNIPPER[sage]
2015/03/10(火) 17:12:09.89 ID:R3jUEDtbo
お前エロパロで書いてただろ


16: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:13:32.22 ID:7HEPEV3X0
「あぁん……指だけじゃ全然足りなぁい……」
早苗は依然として痴膨している肉槍の太柄を恋人に見せつけながら舐め嬲った。
その瞳は獲物の血肉を屠る狼に酷似していた。

「やっぱり、この立派なオチンチンでガツガツされたいなぁ♪」
以下略



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:14:46.04 ID:7HEPEV3X0
「ああっ……! あつい……っ♪」
体の中央を熱い火柱で焦がされていくのを、早苗は額に汗を滲ませながら感じ入った。
プロデューサーはベッドのスプリングを味方につけて、豪快に抜挿を繰り返す。
軋むベッド音にグチュグチュと卑猥な蜜音が絡み合い、二人の空間をべとつかせた。

以下略



18: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:15:53.36 ID:7HEPEV3X0
ビュルビュルビュルビュルビュルッッ!

思い出したかのようにワンテンポずれて弾んだ射精音が愉しげに牝孔で響いた。
プロデューサーは目を閉じて早苗の肉感を味わい、射精感に酔いしれる。

以下略



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:16:58.21 ID:7HEPEV3X0
「ああんっ……! またいっちゃうぅっっ……
 プロデューサーのスケベピストンで飛んじゃうのぉ……っ!」
早苗は両脚をプロデューサーの腰上で組んで、プロデューサーに更なる姦挿をねだった。
彼もここを先途とばかりに雄尻を締まらせ、彼女の牝を突きまくった。

以下略



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:18:09.10 ID:7HEPEV3X0
「すみません、片桐さん。ご好意に甘えただけでなく
 その……貴女を乱暴に扱ってしまいまして……」
早苗とプロデューサーはシャワーを浴びながら互いの肌に滲んだ汗や纏ったソープを洗い流していた。
一仕事終えたプロデューサーの淫槍はそのサイズを保ったまま頭を垂れている。
早苗の肌で弾いているシャワーの水滴を、プロデューサーは静かに拭っていた。
以下略



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:23:48.27 ID:7HEPEV3X0
これで終わりました
はじめてここに投下したので感覚がずれている所もありますが
よろしくお願いいたします


22:名無しNIPPER[sage]
2015/03/10(火) 17:25:26.33 ID:R3jUEDtbo

恐らく史上初めての武内Pが竿役のエロSSだと思うが、嫌いじゃないぜ!


23:名無しNIPPER[sage]
2015/03/10(火) 17:29:29.53 ID:rf8sB8WQO
交通課が聞き込みとか検挙とかってどういうことだってばよ


24:名無しNIPPER[sage]
2015/03/10(火) 17:31:09.51 ID:3KNjqsgaO

>>1の作品は独特の描写が多くてすぐ分かりました(小声)
アラサー組が乱交孕ませセックスする話が好きです


25: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/03/10(火) 17:31:31.57 ID:7HEPEV3X0
あっR18をつけるの忘れてました!
すいません……


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