165:名無しNIPPER
2015/04/17(金) 19:16:48.85 ID:VouUcVWhO
毎回同じ答えを返してるとはいえ、にこはその続きを言わないではいられない。
166:名無しNIPPER
2015/04/17(金) 19:43:30.02 ID:VouUcVWhO
ツバサ「……そ。残念ね」
167:名無しNIPPER
2015/04/17(金) 19:45:51.00 ID:VouUcVWhO
そして、ツバサは、にこが受けた歓迎の数々を、指折り数えながら挙げていく。
練習着をカッターで切られた。
本番で足をかけられた。
168:名無しNIPPER[sage]
2015/04/17(金) 20:02:40.87 ID:9qSV90OZO
うむ
169:名無しNIPPER
2015/04/17(金) 22:06:57.07 ID:VouUcVWhO
――――――
170:名無しNIPPER[sage]
2015/04/17(金) 22:11:54.11 ID:wt0LyM52o
にこちゃん…
171:名無しNIPPER
2015/04/17(金) 22:56:57.86 ID:VouUcVWhO
――――――
『……もしもし』
172:名無しNIPPER
2015/04/17(金) 23:10:38.38 ID:VouUcVWhO
あまりにも薄い反応。
だから、ちょっとだけ反応が遅れた。
だけど、
173:名無しNIPPER
2015/04/17(金) 23:15:17.81 ID:VouUcVWhO
――――――
真姫「そんなの、にこちゃんらしくないっ!」
174:名無しNIPPER
2015/04/17(金) 23:43:27.44 ID:VouUcVWhO
捲し立てるように、私はそう言った。
あの頃と変わらない、変わることができなかった素直な私の気持ちを、にこちゃんにぶつけた。
『…………』
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