過去ログ - 恭子「宮永を監禁してもうた……」
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163:名無しNIPPER[sage]
2015/06/11(木) 18:25:37.93 ID:dRm11oj/o
20分も放置して逃げださなかったか
もう堕ちてるな
164:名無しNIPPER[sage]
2015/06/21(日) 00:23:17.89 ID:2vszGd690
待ってるよー
165:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 16:34:14.45 ID:5ACXQpKo0
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166:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 16:35:54.42 ID:5ACXQpKo0
咲「やっぱり、その……一緒に入りませんか?末原さんも早くさっぱりしたいでしょう」
遠慮がちにそう告げる咲に、恭子は戸惑いながら答える。
恭子「あかんて……一緒に入ったら我慢できなくなるやろ……」
167:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 16:37:31.81 ID:5ACXQpKo0
咲(何どきどきしてるの私……)
少しばかり早くなった鼓動を落ち着けようと、
咲はシャワーの温度を少し下げた。
168:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 16:39:15.56 ID:5ACXQpKo0
咲「んっ……」
念入りに泡のついた手で秘所を擦られ、
鼻から抜けたような声が洩れる。
169:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 16:41:20.40 ID:5ACXQpKo0
流れ出るシャワーのお湯が、咲の身体を綺麗に洗い流していく。
乱れていた呼吸が元に戻った頃。
咲は恭子を振り返った。
咲(あ……)
170:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 16:43:08.62 ID:5ACXQpKo0
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171:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 16:44:58.13 ID:5ACXQpKo0
恭子「もしもし、漫ちゃんか……なんや、急ぎの用事か?」
廊下から恭子の声が聞こえてくる。
咲はその声に聞き入った。
172:名無しNIPPER[saga]
2015/06/21(日) 16:46:35.60 ID:5ACXQpKo0
恭子「何や突然訪ねてきたりして」
漫「先輩、最近私のことを避けてるから……」
恭子「避けてなんてないわ。さっき学校でも言うたやろ」
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