過去ログ - 京太郎「私は、瑞原はやりです☆」
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132: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 00:21:48.15 ID:go4AqjNYo

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以下略



133: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 00:23:17.61 ID:go4AqjNYo

確かに、あの時点ではきちんと場所を確保できていた

しかし、あれからすぐのこと

以下略



134: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 00:24:31.79 ID:go4AqjNYo

─須賀京太郎



以下略



135: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 00:25:40.53 ID:go4AqjNYo

京太郎「はい、何となく分かりましたけど」

はやり「お願い、私に力を貸して…」

以下略



136: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 00:26:36.40 ID:go4AqjNYo

いやでもいいの、これ?、確かに、これをネタにすれば、校長を説得(脅迫)できる可能性は高い

しかしもし、はやりさんが校長の正体を知ったなら、たぶん彼女は自分のファンに対して厳しく出られなくなる

以下略



137: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 00:27:49.12 ID:go4AqjNYo

そうだ、瑞原はやりだったら、こういう時どういう風に考える?

二人とも傷つかない、スペシャルな方法を見つけ出すはず。それは

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138: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 00:29:17.10 ID:go4AqjNYo

──11月上旬 長野 文化祭当日



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139: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 00:31:46.82 ID:go4AqjNYo

校門をくぐり、校内に入っていく

いつもと違って、手作り感溢れる装飾が施してあったり、立て看板がいくつもあったり、屋台が準備してあったり

以下略



140: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 00:32:45.64 ID:go4AqjNYo

はやり「失礼します」

校長「ん?」

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141: ◆Lw8TjwCkqM[saga]
2015/06/03(水) 00:34:36.78 ID:go4AqjNYo

校長「ならば、各界から危険視されているという、過激派の仕業かっ!?……無理やり改宗を迫るという、あのっ!?」

はやり「え、えーと…」

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