過去ログ - 【艦これ】淡々と艦これ百合を書いていく【安価】
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◆ngCxH3SH2s
[sage saga]
2015/06/09(火) 22:39:42.13 ID:AXq4P5gF0
一話目は昔書いたもののリライトです。
【不知火×陽炎編】
陽炎「……ちょ、ちょっと!
以下略
3
:
◆ngCxH3SH2s
[sage saga]
2015/06/09(火) 22:40:34.08 ID:AXq4P5gF0
不知火「陽炎、陽炎……っ!
ごめんなさい。でも、もう我慢できない」
陽炎「ふふっ、馬鹿だなあ、不知火は。
お姉ちゃん相手に我慢なんかしなくていいんだよ?」
以下略
4
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/09(火) 22:40:42.00 ID:aMgaf8seO
つまんね
5
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/09(火) 22:43:08.81 ID:mNoHzd6f0
良いよ続けて
6
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/06/09(火) 22:49:36.93 ID:qY21dG8Co
あくしろよ
7
:
◆ngCxH3SH2s
[sage saga]
2015/06/09(火) 22:50:15.48 ID:AXq4P5gF0
『大破進撃』——適正人数が多く、頭数の多い駆逐艦を使ってよく用いられる戦術。
ある時、海域制覇まで後少しの所で、私は敵の攻撃を受け、大破した。
作戦司令官からの命令は——進撃。
すなわち私の生死は問わないからとにかく戦果を上げろという事。
以下略
8
:
書き忘れましたがR-18です。
◆ngCxH3SH2s
[sage saga]
2015/06/09(火) 22:51:28.30 ID:AXq4P5gF0
そして今や不知火は私にとって、命に代えてでも守りたいと思える存在になっている。
それだけで……。
不知火「陽炎?陽炎!その……大丈夫ですか?」
以下略
9
:
◆ngCxH3SH2s
[sage saga]
2015/06/09(火) 22:52:55.11 ID:AXq4P5gF0
不知火「そ、それは……」
陽炎「はっきり言ってくれなきゃわかんないなあ」
不知火「う……うぅ、その……」
以下略
10
:
◆ngCxH3SH2s
[sage saga]
2015/06/09(火) 22:54:26.15 ID:AXq4P5gF0
不知火「あっ……っ……」
不知火の緊張もようやく解けてきたようで、
快楽に身を委ねるだけの余裕が見えてきたのだろう。
不知火の方も段々と、おっかなびっくりだが、
以下略
11
:
◆ngCxH3SH2s
[sage saga]
2015/06/09(火) 22:55:33.66 ID:AXq4P5gF0
不知火「——っ!」
軽い抵抗に遭う、が、気にせず布の下の柔らかい肌の感触を味わう。
不知火はこれ以上無いくらいに顔を真っ赤にして、
丸出しになった私の乳房に顔をうずめていた。
以下略
12
:
◆ngCxH3SH2s
[sage saga]
2015/06/09(火) 22:59:01.92 ID:AXq4P5gF0
不知火「んっ——ああっ……」
以下略
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