過去ログ - 咲「金髪くんと」京太郎「文学少女ちゃん」
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24
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/08/04(火) 01:19:22.81 ID:sRisMkadO
おっ
きたか
25
:
◆BrPpnaZzMC3Z
[sage]
2015/08/04(火) 01:30:47.43 ID:UWCvnYOpo
(結局、何もしない方がいいのかもしれない)
以下略
26
:
◆BrPpnaZzMC3Z
[sage]
2015/08/04(火) 01:42:24.38 ID:UWCvnYOpo
「でも――――」
以下略
27
:
◆BrPpnaZzMC3Z
[sage saga]
2015/08/04(火) 01:43:20.57 ID:UWCvnYOpo
俄に漏れた自らの独白に、咲は驚きを覚えた。
何が、でも、なんだろう、と自らの胸に問う。
以下略
28
:
◆BrPpnaZzMC3Z
[sage saga]
2015/08/04(火) 01:59:45.48 ID:UWCvnYOpo
咲はそう結論して、枕に埋めていた顔を上げ身を起こした。
続け様にベッドの縁に腰かけ姿勢を正して思索を巡らせる。
以下略
29
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/08/04(火) 02:07:29.97 ID:3lLvRqTbO
おもち不足か
30
:
◆BrPpnaZzMC3Z
[sage saga]
2015/08/04(火) 02:12:00.88 ID:UWCvnYOpo
3分。
計ったわけではなかったが、きっかり3分使用した。
以下略
31
:
◆BrPpnaZzMC3Z
[sage saga]
2015/08/04(火) 02:38:19.35 ID:UWCvnYOpo
自ら手を伸ばさなければ届かない。
なんて結論づけてみたけれど京太郎にとって手を伸ばし届かせたいのは女性の胸、それもDカップ以上とか咲としては洒落にならないわけで。
以下略
32
:
◆BrPpnaZzMC3Z
[sage saga]
2015/08/04(火) 02:58:06.59 ID:UWCvnYOpo
なら部長、竹井久はどうだろうか。
以下略
33
:
◆BrPpnaZzMC3Z
[sage saga]
2015/08/04(火) 02:58:34.70 ID:UWCvnYOpo
二話終わり
34
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/08/04(火) 03:01:21.73 ID:3lLvRqTbO
乙
さあ誰に聞くつもりか
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