過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)
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くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/09/29(火) 13:54:16.78 ID:AuVSUEXb0
「勘違いしないでね?わたしだって、好きで終わらせるわけじゃない。もっともっと楽しみた
いけどさ、色々と限界もあるんだよね」
「限界……だと?」
以下略
297
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/09/29(火) 13:55:02.48 ID:AuVSUEXb0
「Strike Vent」
広範囲を攻撃できる炎で敵を焼きつくす。
「Advent」
以下略
298
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/09/29(火) 13:55:31.00 ID:AuVSUEXb0
「Final Vent」
俺と雪ノ下がその存在に気がついたのは、後方にいた城廻の叫び声が響いてからだった。
「ああああぁぁぁあぁぁっっ!」
以下略
299
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/09/29(火) 13:56:02.24 ID:AuVSUEXb0
「俺は変わった!」
「人の本質は変わらないってのが、テメェの持論じゃねぇのかよ!」
腹に思い切りキックを喰らった俺は、地面に倒れこんでしまう。
以下略
300
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/09/29(火) 13:56:27.23 ID:AuVSUEXb0
平塚「それでも、私はあいつと決着つけてやんなきゃって、思うんだよな」
「「「キャァァァァァッ!!」」」
川崎「おいそこのモンスター、今私を笑ったな?」
以下略
301
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/09/29(火) 13:57:01.70 ID:AuVSUEXb0
実家に帰る度にお見合い写真を見せてきた両親の顔が頭をよぎる。
「っと、まぁ勝てばいい話ではあるが、な……」
こんな体で、勝ち残れるのだろうか。
以下略
302
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/09/29(火) 13:57:28.83 ID:AuVSUEXb0
今のうちに新たな武器も呼びだしておくか。
「Shoot Vent」
ギガキャノン、肩に装備するキャノン砲だ。
以下略
303
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/09/29(火) 13:57:58.49 ID:AuVSUEXb0
「やってみろぉぉっ!」
「行け!マグナギガ!」
私の指示を受けたマグナギガがミサイルを発射する。
以下略
304
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/09/29(火) 13:58:33.14 ID:AuVSUEXb0
そう言うと王蛇はマグナギガの腹部をベノサーベルで切り裂く。
しかし、さして効いている様子はない。
マグナギガの防御力は先程言った通りだ。
以下略
305
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/09/29(火) 13:59:03.71 ID:AuVSUEXb0
「Final Vent」
マグナギガのもとに近寄り、私も必殺のカードを使う。
マグナバイザーを、マグナギガに連結させる。
以下略
306
:
くすっち天頂@公認ぼっち党員
◆A9VvCAXQOewN
[saga]
2015/09/29(火) 13:59:42.87 ID:AuVSUEXb0
万事休す、だ。
……いや、まだか。私の死は免れないとしても……
「マグナギガっ!もう一度ワールドエンドだっ!」
以下略
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