過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)  
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340:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/30(水) 12:21:27.67 ID:IK7FAaPI0
比企谷「くそ……聞く耳なしかよ、一旦無力化する!」

「Kamen Ride Night!」

*本来ディケイドは各主役ライダーにしか変身できませんが、一部例外を設けます。
以下略



341:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/30(水) 12:22:02.71 ID:IK7FAaPI0
雪ノ下「そのあたりは少々複雑なのだけれど……私達はこの世界の人間ではないの」

マナ「ええっ!?う、宇宙人!?」

雪ノ下「いえ、別の世界……平行世界とでもいえばいいのかしら……」
以下略



342:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/30(水) 12:24:00.55 ID:IK7FAaPI0
雪ノ下「知っているのはあなただけでしょう……」

比企谷「で、だ。一体いつ、ライダーの力を手に入れた?」

剣崎「この世界が平和になってしばらくしてから、突然、見たこともない化け物が現れた
以下略



343:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/30(水) 12:24:33.00 ID:IK7FAaPI0

「Open Up」

マナ「目覚める本能の力、キュアカリス!」
六花「灼熱の銃士、キュアギャレン!」
以下略



344:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/30(水) 12:25:02.00 ID:IK7FAaPI0
「Thunder Srash……Ritning Srash」

ギラファ「俺もお前達もただただ己の種族の繁栄を望む物、そのくせ貴様らだけ正義の味

方づらをされると虫唾が走るわ!」
以下略



345:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/30(水) 12:25:29.30 ID:IK7FAaPI0
比企谷「っっっ!!!!?」

由比ヶ浜「ん……?それっておかしいの?」

雪ノ下「由比ヶ浜さん……つまり、人間のアンデッド、ヒューマンアンデッドが存在して
以下略



346:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/30(水) 12:26:08.66 ID:IK7FAaPI0
雪ノ下「……最凶というのは、どういう意味なのかしら」

マナ「アンデッドは、自分の種族の繁栄の為に戦う。でもあたしは、どの種族の祖先でも

ない」
以下略



347:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/30(水) 12:26:42.40 ID:IK7FAaPI0
比企谷「つーか俺なんか教師だぞ?さっぱりだっつーの」

由比ヶ浜「ふぁぁ……まぁまぁ、もう寝ようよ―」

比企谷「相変わらずマイペースな奴だな……」
以下略



348:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/30(水) 12:27:12.27 ID:IK7FAaPI0
雪ノ下「この男、自分が数学ができないからといって……」

由比ヶ浜「しかもそれっぽい理由でごまかしてるし……」

六花「先生の言っていることは正しいと思いますが、学習カリキュラムの方は大丈夫なん
以下略



349:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/30(水) 12:27:45.66 ID:IK7FAaPI0
他の車があけた道を、悪びれもせずに颯爽と通り過ぎていく。

セバスチャン「お気になさらず。ジコチュー、アンデッドと戦う際には使用を許可されて

いるのです」
以下略



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