過去ログ - 【R18】城ヶ崎美嘉といちゃいちゃいちゃいちゃ
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1
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 02:56:41.94 ID:xxVOCzlH0
習作。地の文あり。
SSWiki :
ss.vip2ch.com
2
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 02:57:23.70 ID:xxVOCzlH0
P「……ん」
Pが目を覚ますと良いにおいがした。フライパンで何かを焼いている音がする。
Pは立ち上がり、台所に向かった。そこにはエプロン姿で台所に立つ美嘉が居た。
以下略
3
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 02:57:55.04 ID:xxVOCzlH0
だからPは美嘉に後ろから抱きついた。
美嘉「ひゃっ! ……ぷ、プロデューサー、いきなり、何?」
P「なんか、良いな、と思ってさ」
以下略
4
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:02:26.59 ID:xxVOCzlH0
P「……うん。ちょっと満足した」
そう言ってPはすんなり美嘉から離れた。
以下略
5
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:03:26.53 ID:xxVOCzlH0
――
P「ごちそうさま、美嘉」
以下略
6
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:06:58.68 ID:xxVOCzlH0
――
P「しかし、美嘉の方から誘ってくるようになるなんて……昔なら考えられないよな」
以下略
7
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:07:25.81 ID:xxVOCzlH0
服を脱ぎ終わり、二人はベッドの上に寝転ぶ。互いを見つめ合い、唇を重ねる。
今度は唇と唇を触れ合わせるだけではなく、もっと、もっと、深いキス。
P「うん。カリスマの味がするな」
以下略
8
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:09:18.65 ID:xxVOCzlH0
P「美嘉は本当に敏感だよな」
美嘉「っ……そうしたのは、プロデューサー、でしょ」
以下略
9
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:09:49.13 ID:xxVOCzlH0
美嘉「ぷろ、でゅーさー、そこ、ダメだって」
P「だからやってるんだよ」
以下略
10
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:10:34.04 ID:xxVOCzlH0
いひひ、と小悪魔的な笑みを浮かべて、美嘉はプロデューサーに自分の身体をこすりつける。
互いに汗で全身が湿っている。美嘉は胸をこするように押し付け、それにより胸がつぶれてしまう。ぷっくりと膨らんだその先端がPの胸板に触れる度、美嘉は「んっ」と蠱惑的な嬌声を上げる。
美嘉「んふふ……」
以下略
11
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:11:00.35 ID:xxVOCzlH0
そのまま美嘉は全身をPの身体にこすりつける。Pの大きくなったものを互いの腹部で挟んだまま、二人は互いの身体をこすり合う。ぴちゃっ、ぴちゃっ、と音が響く。Pと美嘉が官能的なキスをする音。Pのものから溢れ出した液体が鳴らす音。美嘉の秘部から太腿へと溢れ出したものの鳴らす音。
美嘉「あぁっ、はぁっ、はっ……プロデューサー、すっごく、大きくなってるけど?」
以下略
12
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:11:39.30 ID:xxVOCzlH0
それがトリガーだった。Pは身を起こし、そのまま美嘉の両脚を掴み、開いた。美嘉の秘部が露わになる。てかてかと光ったピンク色の秘部。ぷっくりと膨らんだ芽は今にも弾けそうになっている。
美嘉は自らの秘部に手を近付け、広げた。
以下略
13
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:12:38.70 ID:xxVOCzlH0
とろけるような声で美嘉は言う。それがたまらなく愛おしくて、Pは美嘉にキスをした。
身体が重なる。ゆっくりとPのものが抜かれ、また、入れられる。
ゆっくりと抜かれる度に美嘉は耐え難い喪失感と快感を味わい、入れられる度に溢れんばかりの多幸感を得る。
愛する人のそれが自分の中にある。そのことが本当に嬉しくて、幸せで、安心する。
以下略
14
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:14:22.73 ID:xxVOCzlH0
二人は互いを呼び合う。プロデューサー、プロデューサー。美嘉、美嘉。そんな風に互いを呼び合い、嬌声が響く。息は乱れ、淫れている。
Pがそれを出し入れする速度がどんどん早くなっていく。それと同じく、美嘉が声を上げるリズムも早くなっていく。
以下略
15
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:15:04.97 ID:xxVOCzlH0
P「っ……もう、ダメだ。美嘉っ!」
美嘉「うんっ! アタシもっ――アタシも、もう、ダメっ!」
以下略
16
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:16:09.52 ID:xxVOCzlH0
美嘉「はぁ……はぁ……」
P「……ふぅ……ふぅ……」
以下略
17
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:17:15.71 ID:xxVOCzlH0
そう言って美嘉は起き上がり、ぬぽっ、と自らの中からPのものを抜き出し、「んっ」と力を入れ、排泄するかのように精液を出した。
そのまま美嘉は反転し、四つん這いのようになってPのものへと顔を近付けた。美嘉はPの顔の前でふりふりと腰を揺らせて、にやりと笑ってPを見た。
以下略
18
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:18:15.43 ID:xxVOCzlH0
――
美嘉「ふふふ……」
以下略
19
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:18:47.68 ID:xxVOCzlH0
美嘉「プロデューサーも、結構、責められたら弱いよねー」
美嘉は嬉しそうに言って、そのまま舌を出し、Pのものに触れさせる。
舌の先端を包皮の舌に持って行き、そのまま美嘉はPのものを口に含む。
以下略
20
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:20:23.73 ID:xxVOCzlH0
P「こうしろ、って、ことだろ?」
美嘉「……まあ、期待してなかったわけじゃないけど、さ」
以下略
21
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:21:13.52 ID:xxVOCzlH0
美嘉「それ、からっ」
そして美嘉はもう一方の手をPの穴に入れた。自らの指でPの穴をくちゅくちゅと触り、もう一方の手でPのものを掴み、こすり上げる。
くちゅくちゅと口の中でよだれを出して、それをてかてかと光るPのものの先端へと垂らす。
以下略
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