過去ログ - 渋谷凛とストーカー 「凛ちゃんを壊さなければならぬ」
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31:名無しNIPPER[sage]
2015/10/09(金) 06:26:55.07 ID:VlWDimyaO
ストーカーと被害者は直接会わせないのが基本
早苗さんが元警官なのに合わせちゃったのがまずい


32:名無しNIPPER[sage]
2015/10/09(金) 06:29:53.82 ID:Gn7CHABPO
所詮交通課の人間よ…


33:名無しNIPPER
2015/10/09(金) 18:00:42.59 ID:dEkvCplN0
――ストーカーの自宅にて

僕は、通販で凛ちゃんを捕獲する為の道具を買った。
まず、カランビット・ナイフ。
強力な切断力を誇る三日月形の軍用ナイフだ。
以下略



34:名無しNIPPER
2015/10/09(金) 18:02:16.27 ID:dEkvCplN0
――渋谷凛の自室

凛「今日は楽しかった」

凛は卯月と未央から貰った腕時計を眺めた。
以下略



35:名無しNIPPER
2015/10/09(金) 18:03:14.43 ID:dEkvCplN0
――公園で待つストーカー

凛ちゃんは、いつもこの公園で休憩する。
犬の散歩の途中、ベンチに腰かけて缶コーヒーを飲む。
僕は、凛ちゃんの日課を知り尽くしていたし、
以下略



36:名無しNIPPER
2015/10/09(金) 18:04:06.04 ID:dEkvCplN0
静かに歩みを進め、凛ちゃんに近付いて行った。
マスクとフードに隠れて顔が見えないせいか、
歩み寄る僕の事を気に留めなかった様だ。

凛ちゃんの目の前まで来て、僕は立ち止まった。
以下略



37:名無しNIPPER
2015/10/09(金) 18:05:19.19 ID:dEkvCplN0
僕は凛ちゃんを茂みの中まで歩かせた。
茂みの中にある開けた場所に辿り着くと、
凛ちゃんの背中を突き飛ばし地べたに這わせた。

起き上がろうともがく凛ちゃんの上に、
以下略



38:名無しNIPPER
2015/10/09(金) 18:06:27.02 ID:dEkvCplN0
――押し倒された渋谷凛の視点

凛は恐怖と混乱に震えている。

僕「ねえ、聞きたいことがあるなら聞いてきてよ。
以下略



39:名無しNIPPER
2015/10/09(金) 18:07:31.21 ID:dEkvCplN0
僕「この……分からず屋! 分からず屋! 分からず屋!」

あいつは何度も何度も凛の頬を叩いた。
すると、凛はか細い声で懇願し始める。

以下略



40:名無しNIPPER
2015/10/09(金) 18:08:48.34 ID:dEkvCplN0
すいません、今日はここまでです。
アニメ版シンデレラガールズのDVDを借りに行ってきます。


41:名無しNIPPER[sage]
2015/10/09(金) 18:16:46.32 ID:4LiEkf1X0
胸糞悪いのに読むのをやめられない…なぜだ


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