過去ログ - 明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」
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55: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/27(火) 23:05:30.38 ID:vx8STi2YO
>>54
おいおいマジかよ、コワイ!
これならどうかな


56:名無しNIPPER[sage]
2015/10/27(火) 23:08:38.00 ID:o5WZFRmpo
酉付けるときはググって割れてない酉を使おうな
それなら引っ掛からなかったし多分大丈夫


57: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/27(火) 23:15:18.93 ID:vx8STi2YO
「……ん……ぅ」

ゆらゆらと、心地よい揺らぎを感じながら、夕立は重い瞳を開いた。
ほんのりと柔らかな光が目に飛び込んできて、ぼやけた視界のピントが徐々に合ってくる。

以下略



58:名無しNIPPER[sage]
2015/10/27(火) 23:20:23.29 ID:SbWlHaowo
パンツ消滅した


59: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/27(火) 23:27:23.76 ID:vx8STi2YO
「え、や、やだ、なにこれぇ!?」

飛び出してきたのは、先端に4本ほどのマニュピレーターがついた機械のアームだ。
人の手とはかけ離れた構造のそれは、その指にあたる部分こそシリコンのようなカバーが付いているが、それ以外は金属がむき出しになっている。

以下略



60: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/27(火) 23:39:53.71 ID:vx8STi2YO
まず最初に夕立の体に取り付いたのは、先端がスポンジのアーム二本だ。
とぷりとぷりとねとつく湯の中にその先端を沈ませ、その柔らかで滑らかなスポンジ部分を、同じく湯に沈んだ夕立の二の腕に押し付けた。

「んひゃっ!」

以下略



61: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/27(火) 23:48:09.58 ID:vx8STi2YO
さらに、新たに二本のスポンジアームが浴槽の中に飛び込んできた。
腋をほじくり洗われて鳴く夕立を尻目に、その新たな二本は美しくくびれた夕立の腹部に喰らいついた。

「はひゃあああぁぁ……」

以下略



62: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/28(水) 00:03:49.59 ID:6Oova2uyO
しかし、まだまだそれはウォーミングアップであった。
スポンジの優しい洗い責めに、普段よりはるかに敏感な身体を弄ばれる夕立を更に堕とさんと、新たなアームが起動を開始したのだ。

「ふぇ……?」

以下略



63: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/28(水) 00:10:41.11 ID:6Oova2uyO
「あぁ〜……!おかひくなりゅ、ゆうだちだめになっひゃうよおぉぉ……!」

すっかりとろけきった顔で夕立は喘ぐ。もはや解れきった身体は、全身に染み込んだ媚薬によってこれ以上ないほど熱く火照り切り、赤い湯の中で、秘所も未だ知らぬ剛直を求めてか浅ましくぱくぱくと開閉を繰り返している。

そしてついに、最後に残った一本が動き始めた。
以下略



64: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/28(水) 00:24:06.16 ID:6Oova2uyO
夕立の股に張り付いたブラシが、前後に激しく動き、そのイボイボでこすりあげ始めた!

「はひゃあああああああ!!!」

あまりの激感に夕立は体をのけぞらせた。
以下略



65: ◆BCG6tT.hWw[saga]
2015/10/28(水) 00:32:31.02 ID:6Oova2uyO
「あぁぁぁ!だめぇぇ!ぁぁぁぁああ!!」

もちろん、股を擦るイボブラシも同様だ。
もはや完全に機械に屈服し、快感を欲してヒクつく夕立のヴァギナに、さらに強くブラシを押し当て、丹念にゴシゴシとこすりあげる。
前後に動くたびにクリトリスがはじかれて、浅く潜り込んだイボが膣の入り口をを解しては抜けて解しては抜けて、まだ挿入を一度も経験していないにもかかわらず、完全に夕立の身体は快感を貪る浅ましい肉体へと調教されてしまった。
以下略



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