20: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/30(金) 20:57:58.84 ID:HtQldQad0
-------------------次の月-----------------------
叢雲(結局あのまま一日中弄ばれて終わってしまったわ…)
叢雲は復讐の炎に燃えていた。あれだけの辱めを受けたのだ、それなりの仕返しをしなければ気が済まない。何にしてもこの吹雪型 5番艦 駆逐艦 叢雲、やられっぱなしというのが性に合わないのであった。
21: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/30(金) 21:06:46.63 ID:HtQldQad0
明石「あるにはありますが…」
叢雲「ふーん、そう。じゃ、残りは没収ね」
明石「しょんなぁ!?あれに掛かるコストに比べたらまだまだ回収したりにゃいのに!?」
22:名無しNIPPER
2015/10/30(金) 21:10:04.98 ID:P8fzUqp90
これ何をどうやっても叢雲が恥ずかしいヤツだ
23: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/30(金) 21:13:15.99 ID:HtQldQad0
叢雲「何でよ!?提督には三つだったでしょ!?」
明石「需要と供給ですよ。思いのほか需要が伸びた結果ですね」ヤレヤレ
叢雲「なんで伸ばした本人が不満そうなのよ!嫌なら元の値段にしなさいよ!!」
24:名無しNIPPER[sage]
2015/10/30(金) 21:16:42.75 ID:dHfUwKDWo
川内は何をしたのか
25:名無しNIPPER[sage]
2015/10/30(金) 21:27:09.34 ID:pwZRoGAyO
川内がこっそり叢雲の飲み物か何かクスリを混ぜたんだろ
26: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/30(金) 21:40:19.01 ID:HtQldQad0
提督「おー叢雲、おはよう」
叢雲(や、やだ…ありえない…)
叢雲が部屋に入った時、提督はモーニングティーを入れていた。そう叢雲は提督自身が何らかの飲み物を用意しておくという可能性を考慮できなかったのである。
27: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/30(金) 21:42:17.14 ID:HtQldQad0
>>24->>25
省いていますが、川内には叢雲を押さえつけ、明石が無理やり飲ませているというのを脳内補完してください
28: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/30(金) 22:19:40.23 ID:HtQldQad0
提督「叢雲」
叢雲「何?」
提督「こっち来て」
29: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/30(金) 22:58:14.39 ID:HtQldQad0
叢雲(なんとか辱める方法…方法…そうだわ!)
叢雲「提督」
提督「なんだい?」
30: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2015/10/30(金) 23:06:58.77 ID:HtQldQad0
うーん、中途半端ですが今日はここまで
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