過去ログ - モバP「あの笑顔をもう一度」
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16:名無しNIPPER[saga]
2015/11/05(木) 19:52:20.97 ID:/9pLGy/20
あ、ID変わってると思いますが1です。


17:名無しNIPPER[sage]
2015/11/05(木) 20:40:09.74 ID:1XAkircxo
乙、折角だし酉つけたら?


18: ◆MOU5m1dgOuYK[saga]
2015/11/05(木) 22:08:36.11 ID:/9pLGy/20
>>17
折角なのでやってみようとは思うのですが、トリップの付け方が余り良く分からないのです。
これで出来てますか?


19: ◆MOU5m1dgOuYK[saga]
2015/11/05(木) 22:17:56.74 ID:/9pLGy/20
病院に着き、待合室に飛び込むと、凛のご両親、そしてお世話になっているトレーナーさんが目に入った。

まずはご両親の方と話すべきだと思い、声をかける。

「お父様、お母様、私、凛さんのプロデューサーをさせて頂いているものです」
以下略



20: ◆MOU5m1dgOuYK[saga]
2015/11/05(木) 22:34:33.61 ID:/9pLGy/20
あれから何日が経っただろうか。

少なくとも2日は経っているだろう。

もう何もやる気が出ない。
以下略



21: ◆MOU5m1dgOuYK[saga]
2015/11/06(金) 22:18:53.45 ID:LsvqQBOj0
小学生の頃までは友達がいた記憶がある。

無邪気に遊び、言いたい事を言っていた。

喧嘩もしたが、次の日には仲良くなっていた。
以下略



22: ◆MOU5m1dgOuYK[saga]
2015/11/06(金) 22:32:49.00 ID:LsvqQBOj0
いじめだ。

ターゲットはもちろん俺。

当時努力していた俺は、学力は学年1位だった。
以下略



23: ◆MOU5m1dgOuYK[saga]
2015/11/07(土) 18:52:20.59 ID:mAvfgZ3t0
「君、就活生だろう? それも、受けたところが全部落ちた感じの」

全く持って見ず知らずの人に、不意にそう言われた。

「え、はぁ、まぁそうですけど。あなたは?」
以下略



24: ◆MOU5m1dgOuYK[saga]
2015/11/07(土) 19:12:34.92 ID:mAvfgZ3t0
「まぁそう構えないでおくれ。なに、用が無く声をかけたわけではないんだ。君、僕の言った通り、全社に落ちてしまった就活生なんだろう?」

「まぁ、そうです」

「提案なんだが、うちで働いてみる気は無いかね?」
以下略



25: ◆MOU5m1dgOuYK[saga]
2015/11/07(土) 19:43:42.71 ID:mAvfgZ3t0
「それは、俺じゃなきゃ駄目なんですか? 求人とかも出してると思うんですけど」

何故だろうか、その時はすんなりと言葉が出てきた。

不思議だったが、今は好都合だ、と思うだけだったが。
以下略



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