過去ログ - どSな母とMな僕
1- 20
20:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 19:01:38.72 ID:2etQlwiAO
「これは、別に責めてるわけじゃないんだよ。僕はチャンスと思ったんだ!僕が、いや僕たちが一歩踏み出せるチャンスがきたのだと!」

母はもうこちらを見ていなかった。両太ももをとじ、片手で股間をスカートの上から押さえている。僕は掴んだ腕は離していない。

「僕は、そんな母の暴力を受け入れてきた。痛みすらも愛だと思った。 でも何か足りない、このままじゃ母を受け入れているとはとうてい言えない。
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 19:05:58.41 ID:2etQlwiAO
「僕は変態だよ!でもお母さんも変態じゃないの!
お仕置きというていで僕をいじめてた時、興奮してるんじゃないの?
僕の上に座ってる時、時々うっとりしているよね? ねえ?僕が嫌いなら、僕を捨てたら良かったのに!
それができないのは僕を手放したくなかったから!僕だけが唯一あなたのストレス解消の道具だから!
もう、楽になろうよ!早く僕をいたぶってよ、いじめてよ!」
以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 19:07:17.11 ID:2etQlwiAO
「怒るってどういう風にしたらわからなかった…
そんなことされたこともなくしたこともなく、 最初は私の下着でそんなことされて恥ずかしいとか怒りとかいろいろな感情が入り交じって力まかせにひっぱたいた。
すごく後悔した 小さい子どもにこんなことするなんてって でも止まらなかった 私は自分の衝動が怖くなった!
だから あなたから離れようとした!でも無理だった、 私はずっと夫や家や仕事場でのストレスでもうおかしくなっていく!
でもあなたを傷付けると心が温かく満たされる幸せな気分になるの、麻薬のように、もう止められなかった!」
以下略



23:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 19:22:36.98 ID:2etQlwiAO
ようやく、母のアレが僕の胃の中にはいる。

ようやくだ

これでようやく母のものを受け入れることができるのだ。悦びに狂いそうだった。
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 19:23:54.19 ID:2etQlwiAO
―――
――

どれほどの時間がたったのだろうか、僕の口からは母のアレが洪水のごとく溢れだしていた。
母のアレは僕の想像以上で処理能力を越える量のアレが僕の口を支配した。
以下略



25:名無しNIPPER[sage]
2015/11/17(火) 19:24:29.75 ID:U0xFaG3dO
ああ思い出した
僕はお母さんのトイレですと同じ作者かな


26:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 19:27:24.28 ID:2etQlwiAO
母は笑っていた。

「私のストレス解消になってくれるんでしょ?早く処理して もっと遊ぼうよ」

と言った。もっとも僕は意識が朦朧としており、もうそこから母が何を言おうと聞き取れることはできなかった。
以下略



27:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 19:31:36.17 ID:2etQlwiAO
終わりです。

>>25
そうですー。
僕の性的嗜好のため、だいたい同じもの書いてますー。
以下略



28:名無しNIPPER[sage]
2015/11/17(火) 19:33:09.49 ID:O922ZdPFo
既視感がしたから誰かと思ったらトイレを書いてた人か


29:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 19:36:59.88 ID:2etQlwiAO
トイレのやつは子供の教育上あまりよくなかったので 今回はグロ描写を一切なくしました。

内容はまああまり変わらないですね


30:名無しNIPPER[sage]
2015/11/17(火) 19:38:53.67 ID:hBvw8y4Ro
おつ!


31Res/22.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice