過去ログ - 【モバマスR18】紗枝・周子「アナルセラピーのススメ」
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1: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/31(日) 15:02:47.62 ID:gN3L7Xzgo
※アナル舐め、アナルファックをメインに♀同士のザーメン口移しや複数人プレイありの変態SSです

※飲酒セックス、中出し要素は二十八歳以上のアイドルのみ
 ♀→♂へのアナル姦は熊本弁の女の子のみにあります

※登場ユニットは羽衣小町(紗枝・周子)
 ラブライカwithローゼンブルクエンゲル(美波・アナスタシア・蘭子)、
 そしてドランカーパーティ(礼子・志乃・早苗)です。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/31(日) 15:04:07.75 ID:gN3L7Xzgo
アイドル事務所である346プロダクションでは今

アナルセラピーが密かなブームになっている。

アナルセラピーとは何か。それはポーランドの臨床心理学者であり医学博士でもある
以下略



3: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/31(日) 15:05:15.64 ID:gN3L7Xzgo
「プロデューサーはん、お疲れ様どす」

午前十時から午後十六時まで、番組側と六時間にも及ぶ交渉が終わり

羽衣小町のプロデューサーは疲れきっていた。
以下略



4: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/31(日) 15:06:26.89 ID:gN3L7Xzgo
「ほら、周子はんもぼーっとしとらへんで手伝わへんと」

「んん……分かった」

アイス棒を捨てた周子はプロデューサーの肉根を逆手に握り
以下略



5: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/31(日) 15:07:08.09 ID:gN3L7Xzgo
「んう……♪」

「んん……♪」

恥汁を浴びせつつ、二人はプロデューサーの肉根越しにキスをする。
以下略



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/31(日) 15:07:46.29 ID:gN3L7Xzgo
「さぁ、プロデューサーはん♪」

「次はあたしたちの番だよ♪」

アナルセラピーは何も男性専用セラピーではない。
以下略



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/31(日) 15:10:16.13 ID:gN3L7Xzgo
「ああん……! プロデューサーはん、はよう
 うちにもおちんぽ挿入れておくれやす」

紗枝は指で肛門を愛撫されても到底満足は出来ないらしい。

以下略



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/31(日) 15:10:43.43 ID:gN3L7Xzgo

「あはぁあ……♪ お待ちしておりましたぁ……♪」

散々焦らされた紗枝の肛孔は、待ってましたとばかりに肉根に吸い付く。

以下略



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/31(日) 15:11:35.35 ID:gN3L7Xzgo
ちょっと三回に分けます。とりあえず羽衣小町サイドは以上です


10:名無しNIPPER[sage]
2016/01/31(日) 17:15:09.40 ID:Zobf4DVr0
こういうとんがりまくった性癖ほんとすき


11:名無しNIPPER[sage]
2016/02/01(月) 01:37:48.08 ID:WxVH69D3o
ポーランドすげぇ


12:名無しNIPPER[sage]
2016/02/01(月) 01:54:04.10 ID:MsV3mjmiO
ポーランド「遺憾の意を表明する」


13:名無しNIPPER[sage]
2016/02/01(月) 09:44:47.91 ID:0QVrAHnqO
視床下部は記憶器官じゃねーぞ


14:名無しNIPPER[sage]
2016/02/01(月) 12:53:29.15 ID:PYOq/pFU0
オシリスキー博士とは旨い酒が呑めそうな気がする(己が性癖にドンピシャ感)


15: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 04:58:08.77 ID:dNujQ18Lo
続きです

>>13
指摘ありがとうございます
>>8の「視床下部」は「眼球の裏」に書き換えます


16: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 04:59:23.24 ID:dNujQ18Lo
「んちゅっ……んふっ……♪」

一方、衝立の向こう側にいた新生アイドルユニット

ラブライカwithローゼンブルクエンゲルは
以下略



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 04:59:53.30 ID:dNujQ18Lo
「マラヂェッツ……♪ プロデューサーのボール、パンパンですね?」

アナスタシアはプロデューサーの毛にまみれた精球を

コロコロと美舌で転がし、しきりに遺伝子の増産を急かしている。
以下略



18: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:00:29.39 ID:dNujQ18Lo
「あっ、ああぁ……♪ 出るゥッッ!」

ちんぐり返しにされたまま、プロデューサーは体を捩る事も出来ずに

そのまま蘭子の口内にビュックンビュクンと濃厚な蜜種を乱れ放った。
以下略



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:02:23.47 ID:dNujQ18Lo
「最低、二巡はしてもらいますよ……♪」

蘭子に代わって美波はプロデューサーの顔に跨がり、その衰えぬ猛根をむぐと根元まで咥えた。

顎の下に両手の平を上にしたままちゅぽっちゅぽっと
以下略



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:05:27.79 ID:dNujQ18Lo
「魂の宿り場に甘美なる聖油を……!
(プロデューサーさんの睾丸、沢山舐めてあげる……)」

深雪の国より出でし聖女と同じくして

以下略



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/02/02(火) 05:06:04.13 ID:dNujQ18Lo
「ハラショー、もっと突いてぇ……♪
 アーニャのお尻、たくさん可愛がってキモチイイしてください……♪」

二巡目に入り、各アイドルの口にどろりとした精汁を二発分

以下略



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