過去ログ - 武内P「マッサージ…ですか?」
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722:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 02:05:20.43 ID:e23RAkfY0
プチ凛「しぶぅ…」


武内P「まあ、私にはこれ位しか言えません。申し訳ありません、あまりお力になれず」

以下略



723:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 02:15:11.36 ID:e23RAkfY0
莉嘉「あ、まだ決まってない…どうしよう?」


武内P「そうですか。…でしたら、私に心当たりがあります。任せて貰ってもよろしいですか?」

以下略



724:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 02:24:05.57 ID:e23RAkfY0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


未央「ふう…今日もレッスン厳しかった〜」

以下略



725:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 02:35:22.80 ID:e23RAkfY0
智絵理「わ!?かな子ちゃん、今日はいつもより多くお菓子持ってきたんだね……」


かな子「うん!だって『あの子』見た目によらず一杯食べるから、これくらいいるかなあって…、…?」

以下略



726:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 02:40:52.26 ID:e23RAkfY0
凛(…)


凛(何だろう…何かを、忘れている気がする…)


727:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 03:16:33.43 ID:e23RAkfY0
〜天体観測当日 346プロ屋上〜


プチ凛「……しぶ」

以下略



728:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 03:50:16.25 ID:e23RAkfY0
至って真面目な顔で注意してくるPに、しかし彼女は何も言えなかった。
ただ茫然と、彼がここにいることへの疑問が口をついて出る。


プチ凛「なんで…?」
以下略



729:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 04:04:23.78 ID:e23RAkfY0
武内P「では、貴女は…」


少女「うん、私は恋(レン)。渋谷…ううん、武内恋」

以下略



730:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 04:17:09.14 ID:e23RAkfY0
恋「そうやってこの時代に来たのは良いんだけど、帰るにはある程度のエネルギーが必要らしくて」


恋「丁度そのエネルギーが溜まるのが、今日。星が数多降る夜に、私は時を超えることが出来る」

以下略



731:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 04:30:13.20 ID:e23RAkfY0
恋「以心伝心ってやつだね…嬉しい…」



その時、唐突に恋の体が輝き始めた。
以下略



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