10: ◆2VMIBbqgAw[saga]
2016/03/10(木) 21:32:44.47 ID:XPjlZSbA0
11: ◆2VMIBbqgAw[saga]
2016/03/10(木) 21:43:01.23 ID:XPjlZSbA0
時津風「はーあぁ……てっきり那智さんも手伝ってくれると思ったのに」
12: ◆2VMIBbqgAw[saga]
2016/03/10(木) 21:51:14.17 ID:XPjlZSbA0
浦風「体長は3mを悠に超え、丸太のような手足を持ち、額には鋭い二本の角、
眼光は怪しい赤、鋭い爪や歯は触れよるだけで相手を切り刻み、そして真夜中に響く雄たけびが……」
13: ◆2VMIBbqgAw[saga]
2016/03/10(木) 22:01:16.13 ID:XPjlZSbA0
14: ◆2VMIBbqgAw[saga]
2016/03/10(木) 22:12:06.68 ID:XPjlZSbA0
15: ◆2VMIBbqgAw[saga]
2016/03/10(木) 22:21:22.77 ID:XPjlZSbA0
島風「ここの駆逐艦島風は……きっと弱かったに違いないよ」
天津風「は? どういうこと?」
16: ◆2VMIBbqgAw[saga]
2016/03/10(木) 22:33:08.64 ID:XPjlZSbA0
17: ◆2VMIBbqgAw[saga]
2016/03/10(木) 22:43:21.77 ID:XPjlZSbA0
那智「大したことではない。単に墓掃除の進捗状況を聞きたかっただけだ。あれから数日経ったからな」
天津風「進捗、ですか……。今はその……だいたい半分くらい磨き終わった感じで……」
18: ◆2VMIBbqgAw[saga]
2016/03/10(木) 22:49:29.40 ID:XPjlZSbA0
那智「ふっ……ふふふ……」
天津風「あの、那智さん?」
19: ◆2VMIBbqgAw[saga]
2016/03/10(木) 22:55:52.13 ID:XPjlZSbA0
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