過去ログ - 【凡将伝】どこかの誰かの話【三次創作】
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902:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/28(火) 00:03:45.00 ID:Ai2FHL2oo
「華琳、だろうな」

その呟きを絡新婦は意外に思う。きっと違う名が……彼が支える光を纏う少女の名が出てくるとばかり思っていたのだが。

「わー、意外ですねえ。これは二郎さんが博徒という証左なのかなー?
以下略



903:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/28(火) 00:04:10.99 ID:Ai2FHL2oo
肌を重ねた青年。その発想は正直正気を疑うもの。だが勝機を窺うもの。その想定は多岐にわたり、禁忌はない。
なんとなれば、天が堕ちることすら想定内なのである。
杞憂。それを憂うのが紀家というのだろうか。

だから、問う。そして混濁。それほどの衝撃。
以下略



904:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/28(火) 00:05:15.49 ID:Ai2FHL2oo
◆◆◆

「つまり、曹操さんは袁紹様に懸想していながらどうしようもないということですね」
「いやそういう解釈はどうかと思うよ?」

以下略



905:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/28(火) 00:06:45.58 ID:Ai2FHL2oo
ねむいのでここまです
もちっと推敲したがら

七乃さんは袁家のつぎの避難先にはおーをえらんでたってかんじでオナシャス

以下略



906:俯瞰者 ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/11/29(水) 00:11:24.54 ID:SRFzpvsc0
有り難う御座います。

率直に。
「そんな事しなくても、袁術様御自身が今のまま伸びていかれるなら有事の際は手助けしますよ?」

以下略



907:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/29(水) 22:00:21.74 ID:HxZZPCS/o
>>906
どもです

>「そんな事しなくても、袁術様御自身が今のまま伸びていかれるなら有事の際は手助けしますよ?」
下水を煮詰めた度し難いもので育った蜘蛛さんです。差し出せる対価が思いつかないと思います。
以下略



908:俯瞰者 ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/11/29(水) 23:16:49.82 ID:xT2veMjEO
>下水を煮詰めた度し難いもので育った蜘蛛さんです。差し出せる対価が思いつかないと思います。

ほむ。横着さん的には自身の行動を制躊しない、どの道に進むであれ袁術様自身の選択に介入しない。あ、張勲さんが得た情報を横流ししてもらうも。
これで充分対価になるんですけど。
実は横着さん、二郎さんが父親で張勲さんに母親的な役割を充てています。
以下略



909:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga sage]
2017/11/30(木) 22:29:03.27 ID:l+dL26avo
>>908
>これで充分対価になるんですけど。
情報を流すのは二郎ちゃん限定なのがいまのところです。むしろ二郎ちゃん経由の方がスムーズに話は進むのでしょうなあ。

>実は横着さん、二郎さんが父親で張勲さんに母親的な役割を充てています。
以下略



910:赤ペン[sage saga]
2017/12/03(日) 23:45:55.96 ID:5Ygf9qRs0
乙でしたー
>>903
>>「そら華琳だろ」 〜中略〜 「え、マジか。華琳とこ行っちゃったの?
これ同じ日じゃなさそうな気がします、タノシイ思考実験の後でさらに功臣の流出を話題にするとか多分二郎ちゃん話す順番逆だよって突っ込むだろうし
間に ◆◆◆ 入れた方が良いと思います
以下略



911:俯瞰者 ◆e/6HR7WSTU[sage saga]
2017/12/04(月) 13:58:48.75 ID:7w/B3OijO
リクエストもらいましたので

◆◇◆◇◆◇◆◇

「横着。いや横倶直よ、話がある」
以下略



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