過去ログ - 【ゆるゆり】撫子「なでさくこたせっせ」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:20:04.25 ID:IJk3k45co
ふと、櫻子の手が私のふとももに伸びてきた。
撫子「な……なに?」
以下略
16
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:20:43.76 ID:IJk3k45co
櫻子「ねーちゃん……もっとおまたひらいて?」
撫子「櫻子……これすごいよぉ……///」ぞくっ
櫻子「ふふ、いっぱい気持ちよくしてあげるね……」
以下略
17
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:21:10.46 ID:IJk3k45co
がちゃっ、と玄関が開く音がした。
撫子「っ!!」はっ
以下略
18
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:21:39.84 ID:IJk3k45co
ソファの上にあるランドセルが使えると思った。これを部屋まで持っていかせよう。その隙に私たちは何事もなかったかのように元どおりに……
……必死に考えを巡らせているそのときだった。
以下略
19
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:22:06.38 ID:IJk3k45co
こたつの中は見えないが、櫻子は楽しそうに私の秘部を吸い舐める。頭がおかしくなりそうだった。
私たちがこんなことをしていることはもちろん絶対バレてはいけないが、そもそもこたつの中に櫻子が隠れていることさえ伝わっていはいけないことだった。無理に抵抗すれば花子に悟られてしまう。今は我慢するしかなかった。
花子がクッキーを食べながら近づいてくる。そのままこたつに入ってきてしまいそうだった。
以下略
20
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:22:38.63 ID:IJk3k45co
撫子「櫻子パンツ! 私のパンツは!?」
櫻子「ここっ、ここにあるよ」もぞもぞ
撫子「返せ!」ばっ
以下略
21
:
孤独の人
[sage saga]
2016/04/07(木) 19:24:37.45 ID:IJk3k45co
ありがとうございました。
22
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/07(木) 21:07:40.27 ID:Mp8JQM+c0
乙
アイディアが斬新だった
23
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/07(木) 22:37:30.21 ID:9kY4z9krO
乙!
24
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/07(木) 23:02:37.52 ID:TXWowcx5o
これはいいなでさくさくなで
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