過去ログ - 一夏「あれ? 太った?」
1- 20
15: ◆iIsZzNIzns[saga]
2016/05/08(日) 00:17:55.99 ID:GCfDBwrj0
ここまでだ!また後日投下予定!


16:名無しNIPPER[sage]
2016/05/08(日) 13:22:45.55 ID:MzJrktQLO
女尊男卑の世界でこんな馬鹿おるんか


17: ◆iIsZzNIzns[saga]
2016/05/08(日) 22:00:15.77 ID:GCfDBwrj0
― 喫茶店 路地裏 外 ―


今日は、春の訪れを感じる陽気に包まれてぽかぽかとした過ごしやすい日だった。
幼馴染の弾との遊びを満喫した後の帰り道。
以下略



18: ◆iIsZzNIzns[saga]
2016/05/08(日) 22:04:09.17 ID:GCfDBwrj0
一夏「どうする? あんたがその子を解放してくれるなら、こっちも離してやる」

一夏は微妙な力加減でゆるめることなく男Bの動向を観察する。

男B「生意気な野郎だ……。お前、素人じゃないな」
以下略



19: ◆iIsZzNIzns[saga]
2016/05/08(日) 22:13:48.81 ID:GCfDBwrj0
くぅー疲!今日はここまで!また後日!


20:名無しNIPPER[sage]
2016/05/08(日) 22:50:09.67 ID:N0AI37wXO



21: ◆iIsZzNIzns[saga]
2016/05/09(月) 23:21:45.59 ID:FAWlJ3Xr0
― 夜 学園内 職員室 ―


一夏「千冬姉(ちふゆねえ)っ!」

以下略



22: ◆iIsZzNIzns[saga]
2016/05/09(月) 23:26:11.07 ID:FAWlJ3Xr0


千冬「山田先生!」

――ゴンッ!
以下略



23: ◆iIsZzNIzns[saga]
2016/05/09(月) 23:54:47.00 ID:FAWlJ3Xr0
― 学園内 一夏 自室 ―


部屋に帰り、シャワーを浴びてくつろいでいたとき、一夏はキィという小さなもの音を耳にした。
気になった一夏がそちらを見てみると、いつ入って来たのか、部屋の中に一人の人間が、立っていた。
以下略



24: ◆iIsZzNIzns[saga]
2016/05/09(月) 23:57:46.88 ID:FAWlJ3Xr0
眠い!後日!


25: ◆iIsZzNIzns[saga]
2016/05/17(火) 19:42:49.76 ID:jgT2zakz0
鈴は一夏と小学五年生からの付き合いであり、それから中学二年生の終わり、両親の離婚のため、中国に帰国するまで一夏と時間を共にした。
本当に気付けばいつの間にか、ほぼ毎日遊ぶような仲の良さになっていた。

それが今の学園に編入してISの専用機持ちとして再会をしたのである。

以下略



28Res/26.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice