過去ログ - 愛海「いよいよ山の日だーっ!」
1- 20
20: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:32:15.38 ID:kIOH9r2y0
※ぷち愛海現在ステータス
i.imgur.com


21: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:34:02.58 ID:kIOH9r2y0

乃々「芳乃さんの拘束が……!」

心「え、え、なに、なにが起きてる感じなの?」

以下略



22: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:37:46.72 ID:kIOH9r2y0

ぷち愛海「プロデューサーは男だから後回し! 乃々ちゃんのお山も登っておきたいけど……」チラッ

乃々「芳乃さん! 芳乃さんしっかりしてください……!」ユサユサ

以下略



23: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:39:39.96 ID:kIOH9r2y0

心「そう言うけど、なんとなかる感じじゃなかったような……」

モバP「それでもなんとかしますよ、プロデューサーですからね」ゴソゴソ

以下略



24: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:42:59.26 ID:kIOH9r2y0

芳乃「それだけ、っぁ……でなくー……おそらく、はっ♡ ……もと、にも、もどせ――んんんっ〜〜〜〜♡♡」ビクンビクンッ

モバP「それだけ聞けば十分だ、今は無理するんじゃねえ」

以下略



25: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:46:47.62 ID:kIOH9r2y0

――――8月11日、プロダクション内各所

事務室に芳乃と乃々を残して愛海の追跡を開始したプロデューサーは、直ぐ様愛海の動きを把握していく。

以下略



26: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:49:23.68 ID:kIOH9r2y0

たとえばエステルーム近くの廊下で。

瑞樹「見てよプロデューサー君! この肌の艶! 愛海ちゃんに揉まれたらすっごくピチピチになったのよぉ〜♪」

以下略



27: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:53:16.13 ID:kIOH9r2y0

奥へと進むほどまるで戦闘ような激しい音が大きくなっていったが、プロデューサーが地下駐車場の最奥にたどり着いた瞬間、それは止んだ。

清良「愛海、ちゃ――んぁああ!? うっ……くぅ……! ……あああーっ♡♡」バタンッ

以下略



28: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:57:35.43 ID:kIOH9r2y0

ぷち愛海「……そうなの?」

モバP「ああ。だから俺としてはこういう道具使う前に、愛海が今日はもう自主的に山登りをやめてくれると嬉しいんだが」

以下略



29: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:59:15.33 ID:kIOH9r2y0

ぷち愛海「だってあたしの生きる道だから! 例え今日死ぬとしても理由がお山登りしすぎたからなら本望だよ!」

モバP「お前はそれでいいかもしれねえけどよ……愛海がいなくなったら困るんだよなぁこっちは」

以下略



30: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 12:00:59.53 ID:kIOH9r2y0

その言葉に従うように、芳乃はさらに響かせる声を大きくしていく。

空間に声が満ちていく度に芳乃の身体が光っていき、同時にその足元を中心として地下駐車場に神々しき紋様が浮かび上がった。

以下略



43Res/38.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice