過去ログ - ランサー「お前マルタの事好きなの?」小次郎「ええー? なにゆえでござるかぁ?」
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3: ◆4LlE3Q303yU1[sage saga]
2016/08/16(火) 06:25:53.41 ID:G66R33Jf0
ランサー「ん? そんじゃお前よ、この時タラスクとやりあったんじゃねーのか?」

小次郎「いや? あの竜は他のサーヴァントが抑え込んでくれていたのだ。
    私がしたのは――――聖女殺しだ」

以下略



4: ◆4LlE3Q303yU1[sage saga]
2016/08/16(火) 06:26:22.37 ID:G66R33Jf0
 REGEND OF SAMURAI として竜退治やローマでの戦いを終えた私は、月見騒動の際にぶらりと放浪していた時の事だ。

ランサー「LEGENDな?」

小次郎「おっと、これは失敬」
以下略



5: ◆4LlE3Q303yU1[sage saga]
2016/08/16(火) 06:26:54.09 ID:G66R33Jf0
カルナ「手が止まっている様だが、畑仕事に支障はないのか?」

小次郎「―――――と」

小次郎(いかん、変なことを口走るところであった。
以下略



6: ◆4LlE3Q303yU1[sage saga]
2016/08/16(火) 06:27:22.42 ID:G66R33Jf0
――――――――――――
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以下略



7: ◆4LlE3Q303yU1[sage saga]
2016/08/16(火) 06:28:08.40 ID:G66R33Jf0


     ズ     ド     ォ     ン


以下略



8: ◆4LlE3Q303yU1[sage saga]
2016/08/16(火) 06:29:09.29 ID:G66R33Jf0
 それは、一瞬の出来事だった。

 それは今生を以てして回避不能、絶命不可避の魔剣。

 彼が一つの生涯を使い果たして会得した、たった一つの剣技。
以下略



9: ◆4LlE3Q303yU1[sage saga]
2016/08/16(火) 06:30:30.26 ID:G66R33Jf0
小次郎「いや、先ほどから声をかけているのに返事をしないものでな」

マルタ「あ、いや、アンタってそんなに強かったっけ……?」オロオロ

小次郎「……これは本格的に頭でも打ったか?」
以下略



10: ◆4LlE3Q303yU1[sage saga]
2016/08/16(火) 06:31:23.17 ID:G66R33Jf0
――――――――――――
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帰り道

以下略



11: ◆4LlE3Q303yU1[sage saga]
2016/08/16(火) 06:32:32.31 ID:G66R33Jf0
ちょっとオチが強引だった気がするがここまでです。
うん、ただ小次マルが書きたかっただけなの。
ケンカップルというか、からかってからかわれるって、なんかイイヨネ。
今回のイベントで流行るといいなーと思ってます、小次マル。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2016/08/16(火) 07:28:16.60 ID:RHSe+JRMO

水着ガチャは清姫宝具5になったけどタマモ翌来ませんでした……


13:名無しNIPPER[sage]
2016/08/16(火) 08:01:51.34 ID:OHyg4sfjO
良かったよ乙
マルタ狙いの俺にとっては素晴らしい呪いだ!


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