過去ログ - 凛「GANTZ?」
1- 20
106:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 00:48:32.67 ID:9HsUO1L+0
西「あーいう頭の弱いバカどもは絶対俺の足を引っ張る。いや、それどころか邪魔をしてくる可能性が高い。そーなる前にさっさと殺しておこうと思ってな」

凛「殺すって……アンタ何言ってるの」

西「あァ?」
以下略



107:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 00:49:22.24 ID:9HsUO1L+0
私を見続ける西。

少しの間をおいて、西はなぜかくつくつと笑い始めた。

西「クッ……クククク……」
以下略



108:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 00:50:03.36 ID:9HsUO1L+0
凛「っ! ……消えた」

凛「ダメージ……ね」

私はジャージの下のスーツを一度見て、その言葉の意味を考える。
以下略



109:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 00:50:35.61 ID:9HsUO1L+0
まずい。

スーツにダメージを負っている今、戦うのはまずい。

凛「逃げ……」
以下略



110:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 00:51:56.11 ID:9HsUO1L+0
このへんで。
>>97 セーフです


111:名無しNIPPER[sage]
2016/09/11(日) 00:55:57.98 ID:Mx5PkKWP0
支援


112:名無しNIPPER[sage]
2016/09/11(日) 01:19:59.50 ID:NZL86zvno
スレタイで渋谷か星空か遠坂か迷った
支援


113:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 12:00:18.76 ID:9HsUO1L+0
田中星人の口が発光し何かが発射されると予感できた。

視界が白く染まった瞬間、私は反射的に身を屈めていた。

直後、とてつもない音で私の耳が一時的に機能を果たさなくなる。
以下略



114:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 12:00:52.25 ID:9HsUO1L+0
凛「うぅ……」

キュゥゥゥン……。

何か機械音が聞こえた。
以下略



115:名無しNIPPER[saga]
2016/09/11(日) 12:01:27.63 ID:9HsUO1L+0
私は手に持った銃を田中星人に狙いを定め、数度上のトリガーでロックオンをした。

1,2,3,4……ロックオンした後は、下のトリガーを引く。

ギョーン!!
以下略



1002Res/774.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice