13:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 23:53:08.38 ID:2htpvFqPo
まほ「ではお先」スッ
典子「わ、私も」スッ
14:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 23:54:25.69 ID:2htpvFqPo
妙子「はぁ……はぁ……///」クンクン..
妙子(こんなことしてちゃいけないのに………こんな……変態みたいなこと……///)
15:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 23:55:25.42 ID:2htpvFqPo
妙子「………………」
妙子(なんて器の大きい人……)
16:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 23:56:10.77 ID:2htpvFqPo
まほ「今日はありがとう」
典子「い、いえ!まほさんさえよければいつでも遊びに来てください!」
17:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 23:57:17.73 ID:2htpvFqPo
典子「………………」
妙子「………………」
18:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 00:01:28.71 ID:UI2cuFxMo
べつの日
エルヴィン「ほう。我々と歴史談義がしたいと」
19:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 00:03:44.33 ID:UI2cuFxMo
8時間後
エルヴィン「―――という裏があったわけだ」
20:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 00:04:23.73 ID:UI2cuFxMo
べつのひ
まほ「………………」テクテク
21:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 00:05:06.10 ID:UI2cuFxMo
ある日の朝
【廊下】
22:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 00:06:08.16 ID:UI2cuFxMo
みほ「………………」
??「」
23:名無しNIPPER[saga]
2016/10/16(日) 00:07:48.52 ID:UI2cuFxMo
まほ「私は当然のことをしたまでだからと断り、学校へ向かった」
まほ「…………だがその道中、歩いていると制服に違和感を覚えた。何かが体に当たる感触があったからだ。不思議に思いつつポケットを探ると、中から見覚えのない鍵とメモが出てきた」
128Res/162.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。