過去ログ - 魔法使い「マスター、ここは何処なの?」
1- 20
42: ◆z7cIwVvuXI[saga]
2016/12/23(金) 22:48:00.27 ID:Vpm/ZCxt0
>>40
ですよね


43: ◆z7cIwVvuXI[saga]
2016/12/23(金) 22:48:40.83 ID:Vpm/ZCxt0
勇者と魔法使いが旅をしていたところに、馬を数匹連れたホビットと出会いました。


ホビット「おお、大きい人! 初めましてだ」

以下略



44: ◆z7cIwVvuXI[saga]
2016/12/23(金) 22:49:12.65 ID:Vpm/ZCxt0
宴の準備はすいすいと進み、いつの間にか勇者たちの椅子も用意されています。


二人はホビット達に礼を述べ、親方のあいさつが始まります。

以下略



45: ◆z7cIwVvuXI[saga]
2016/12/23(金) 22:49:42.02 ID:Vpm/ZCxt0
親方「もう行ってしまうのですね」


勇者「ええ、お世話になりました」

以下略



46: ◆z7cIwVvuXI[saga]
2016/12/24(土) 21:40:27.69 ID:GzlyKuQi0
勇者は魔法使いに起こされました。


魔法使い「マスター、マスター起きて! そろそろ私たちの番だよ」

以下略



47: ◆z7cIwVvuXI[saga]
2016/12/24(土) 21:41:10.47 ID:GzlyKuQi0
オカマが多い街に来ていた二人は、綿菓子のようなピアスをした不思議なエルフが店員をしている見世物小屋の前で足を止めました。


エルフ「さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい
御用とお急ぎのない方はお顔だけでも見てお行きなさい
以下略



48: ◆z7cIwVvuXI[saga]
2016/12/24(土) 21:41:44.45 ID:GzlyKuQi0
二人であーだこーだいってお爺さんを助ける方法を考えていると、街の警察がやってきます」


警察A「あーもう天下の王道で見世物するなんて馬鹿じゃないの!? 警察B! 警察C! やっておしまい!」

以下略



49: ◆z7cIwVvuXI[saga]
2016/12/24(土) 21:42:16.05 ID:GzlyKuQi0
勇者「ふわあ、魔法使い、寝ている間に襲撃はあった?」


魔法使い「狼から数匹来た程度だって」

以下略



50: ◆z7cIwVvuXI[saga]
2016/12/24(土) 21:42:46.36 ID:GzlyKuQi0
勇者がオークを倒しながら進んでいくと、ひときわ大きなオークが出てきました。


何やら雷をまとった剣を持っているのが見えます。一振りすると、雷の斬撃が飛んできました。

以下略



51: ◆z7cIwVvuXI[saga]
2016/12/24(土) 21:43:23.62 ID:GzlyKuQi0
今日はここまで
クリスマスなんて消えればいい


52:名無しNIPPER[sage]
2016/12/25(日) 00:53:15.70 ID:BBluba/PO



75Res/72.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice