過去ログ - 高森藍子「マーキング」
1- 20
156:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 05:43:04.86 ID:WjieUUNv0
「そ、そんな事……」


藍子にそう言われ、Hは反射的に目を逸らしてしまう。

以下略



157:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 05:43:36.99 ID:WjieUUNv0
「それぐらい夢中で愉しそうだったのに……いいんですか? 止めてしまっても」


「そ、れは……その……」

以下略



158:名無しNIPPER[sage]
2017/01/24(火) 07:25:22.85 ID:UgsGWJbDo
H完全に詰みか…藍子のその情報の出どころはちひろかな?


159:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 05:41:45.52 ID:2oDMvc960
「それでもあなたは……止めると言うのですか? プロデューサーさん?」


「……分かった」

以下略



160:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 05:42:19.54 ID:2oDMvc960
Hは嫌な予感がしてならなかった。妖しく笑う藍子を見て、何か悪い企みに違いないと考えたからだった。


「あ、あぁ……どうしたんだ?」

以下略



161:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 05:43:04.78 ID:2oDMvc960




「プロデューサーさんが拭き取って下さい」
以下略



162:名無しNIPPER[sage]
2017/01/25(水) 07:02:45.16 ID:i7aNeDQJo
凹凸がないから拭きやすそう


163:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 08:08:14.04 ID:2oDMvc960
「は、はぁっ!?」


藍子の無茶苦茶な要求にHは驚き、思わず素っ頓狂な声を上げる。

以下略



164:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 08:08:42.23 ID:2oDMvc960
「もう、何を躊躇っているんです? それとも……何ですか? 私の裸を見るのが、そんなに嫌なんですか?」


「……そんな事は言ってないだろ。ほら、藍子も女の子なんだし、そこは……」

以下略



165:名無しNIPPER[sage]
2017/01/25(水) 09:59:40.73 ID:mIW1uGl/0
>>162
ゆるふわ時空(那由多)送りにされた奴がまた一人増えたか…


166:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 11:52:24.90 ID:2oDMvc960
「ふぅ……すっきりしました。ありがとうございます、プロデューサーさん」


体の隅々を拭いて貰った藍子は、衣装棚から出した新しい寝間着を着ながらHに向けてそう言った。

以下略



252Res/119.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice