632:名無しNIPPER[saga]
2017/03/11(土) 22:49:30.39 ID:kHht+3Bto
ヒビキ「そう言えば、タカネがここに来てから今日で一週間だよね。
妹のこと、本当にいいのか? 自分は別に、無理して居てもらわなくても……」
タカネ「ヒビキ。そのことについては、もう散々話し合ったはず。
元気にやっていることさえ分かれば、今はそれでよいのです」
633:名無しNIPPER[saga]
2017/03/11(土) 22:52:48.28 ID:kHht+3Bto
らぁめんとは全く異なった料理。
わかるのは米と野菜と肉で、
白い米とコントラストなす半液体状の何か。
まだ数口食しただけであるが、辛味の中に内包された豊かな味わいに、
タカネはもうすっかりこの料理が気に入ってしまっていた。
634:名無しNIPPER[saga]
2017/03/11(土) 22:56:12.16 ID:kHht+3Bto
タカネ「……食とは文化であり、人を表すものでもあります。
その人の経験や思い出によって、美味と感じる味は変わってきますから……。
きっとアミとマミにとっては、大きなにんじんと小さいじゃがいもが、
彼女たちの人生の中に大切なものとして刻まれているのでしょう」
635:名無しNIPPER[saga]
2017/03/11(土) 23:02:09.65 ID:kHht+3Bto
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マミ「ほらアミ、早く走って! 急がないとお昼休み終わっちゃうよ!」
636:名無しNIPPER[saga]
2017/03/11(土) 23:03:43.28 ID:kHht+3Bto
そうして、なんとか休憩の終わりまでにいつもの昼食場所に着いたアミとマミ。
そこで二人は包みを広げて弁当箱を取り出し、元気よく手を合わせた。
アミマミ「いっただきまーす!」
637:名無しNIPPER[saga]
2017/03/11(土) 23:05:45.86 ID:kHht+3Bto
アミ「さて、と」
マミ「今日も行きますか!」
そう言って取り出したのは、煌く石を携えた腕輪。
638:名無しNIPPER[saga]
2017/03/11(土) 23:06:45.73 ID:kHht+3Bto
これで終わりです。
付き合ってくれた人ありがとう、お疲れ様でした。
639:名無しNIPPER[sage]
2017/03/12(日) 08:30:19.26 ID:7PhtGmMlo
完結乙!
是非とも映像で見たい内容だった
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