過去ログ - 武内P「女性は誰もがこわ……強いですから」
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90:名無しNIPPER[sage]
2017/02/22(水) 20:19:07.40 ID:/M0zwk9aO
                    /  ̄~i
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      ,.-r‐〈/. 0"  /ノ  |  \  V
以下略



91:名無しNIPPER[sage]
2017/02/22(水) 20:19:16.19 ID:PnEn3PJmO
、              f∧
 ` 、             i. ∧
     i          i. ∧
    |           i  ∧
    |          i   ∧
以下略



92:名無しNIPPER[sage]
2017/02/22(水) 20:19:24.87 ID:lCSPQoQGO

                          / / /
                             /、 / /
              / ̄ ̄>≦  ̄f'´ // /
               //   /      { // /\
以下略



93: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/02/25(土) 08:06:14.34 ID:WJENpIb/0
Eむう、やりますね。楓さんの次に高得点です



「どうしたのものでしょうか……」
以下略



94: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/02/25(土) 08:07:38.66 ID:WJENpIb/0
確かに人に話せる悩みではありません。
まして、相手が同じ未成年のアイドルとなればなおのこと。


「けど覚えていて欲しいのは、みくたちのためにPチャンが一生懸命なように、みくたちだってPチャンのためになりたいんだよ。Pチャンが言ってくれれば……ううん、言わなくたっ
以下略



95: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/02/25(土) 08:08:13.11 ID:WJENpIb/0
前川さんは胸を張りながら人差し指を元気よく天に向けました。
その動きで揺れてしまった膨らみから慌てて目をそらします。


「私に相応しい条件……ですか。聞かせてもらえますか」
以下略



96: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/02/25(土) 08:09:18.31 ID:WJENpIb/0
「みくや未央チャンの谷間が見える時、一瞬食い入るように見てから慌てて目をそらして、罰が悪そうにしながら目線を首から上以上に必死に固定してるにゃ」


さっきだってみくの胸から慌てて目をそらしてたにゃと、あっさりと気づいていたことをばらされ、血の気が凍り、生汗が噴き出る。

以下略



97: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/02/25(土) 08:10:09.44 ID:WJENpIb/0
何が違うのかと訊きたいところですが、あまり話したくないことなのか強引に話を戻されました。
まあ信頼はしてくれているとのことなので、いいことなのでしょう。


「えっと、面倒見がいいこと、猫好きであること、そしておっぱいが大きなこと!」
以下略



98: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/02/25(土) 08:11:04.48 ID:WJENpIb/0
F友達として応援するために、これは預からせてもらいます♪



前川さんが出られてから約一時間後。
以下略



99: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/02/25(土) 08:13:17.92 ID:WJENpIb/0
「いやー、それがね? レッスンが終わった後になって、替えのブラ忘れてきたことに気づいちゃって。今洗濯して乾燥待ちなとろこなんだアハハハハ……ハハ。プ、プロデューサー?」

「なんでしょうか?」

「もしかして……怒ってる?」
以下略



100: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/02/25(土) 08:14:22.49 ID:WJENpIb/0
「と、ともかく。今のように付き合ってもいない男に、それもブラジャーもせずに抱きつくなど、もし私が我慢できずに手を出そうと考えたなら――」

「プロデューサー……手を出すの?」


以下略



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