過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人からの贈り物」
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81
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/03/29(水) 08:23:29.41 ID:Uycl3cni0
とりあえず乙
藍子編楽しみ
82
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/03/30(木) 22:13:23.27 ID:UwFjLMOYO
ふみふみこええええ……
おっつおっつ
83
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/03/30(木) 23:57:54.95 ID:DZTEoRyZo
S君文香に生殺与奪権握られてたか
にしても色々と吹っ切れた文香は恐ろしいな…
84
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/04/04(火) 07:48:12.12 ID:wTz2u0Hv0
おまけ その3
三月十五日。ホワイトデーの翌日。
以下略
85
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/04/04(火) 07:49:12.82 ID:wTz2u0Hv0
十分に睡眠を取り、起きたばかりだというのに、考えられない事である。
その原因を探るべく、未だ眠気から覚めない頭をフル回転させ、昨日、何があったかを思い出そうとする。
以下略
86
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/04/04(火) 07:50:11.83 ID:wTz2u0Hv0
Hは直ぐ様、自分の横にへと、視線を移す。
そこには人がいた。人が横たわっていた。
以下略
87
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/04/04(火) 07:50:40.61 ID:wTz2u0Hv0
何度も何度もHが揺すっている内に、振動からか、藍子に掛かっていた毛布がはだける。
はだけた事で、そこに隠れていた部分がHの目に映る。
以下略
88
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/04/04(火) 07:51:28.04 ID:wTz2u0Hv0
昨夜に夕食を食べた後、世話を焼きに来た藍子に襲い掛かり、そして、朝までじっくりと犯したのである。
詳細な経緯がどうだったかは思い出せないでいるが、間違いはない。
以下略
89
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/04/04(火) 07:52:00.33 ID:wTz2u0Hv0
「おはよう、藍子」
Hは堪らず、そう言って声を掛ける。
以下略
90
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/04/04(火) 07:52:27.72 ID:wTz2u0Hv0
その部分は、藍子の首回り。
その周辺に、赤い痣の様なものが出来ているのである。
以下略
91
:
名無しNIPPER
[saga]
2017/04/04(火) 07:52:56.84 ID:wTz2u0Hv0
「あ、あぁ……あああ……」
Hは戦慄し、その顔は見る見る内に青褪めていく。
以下略
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