過去ログ - 千歌「ポケットモンスターAqours!」
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885: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:30:50.92 ID:Q+x1d3Jo0

 「──ランクル」


ランクルスが、文字通り眼前に迫っていた。
以下略



886: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:32:32.29 ID:Q+x1d3Jo0

緑の液体の中から、本体が私に視線を送ってくる。

『これで懲りたか?』とでも言わんばかりに、

以下略



887: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:34:20.81 ID:Q+x1d3Jo0

善子「……まぁ……しょうが、ないわよね……」


それでも、私は──
以下略



888: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:37:22.75 ID:Q+x1d3Jo0

善子「ヤミカラスとムウマの“うらみ”のお陰でとっくにパワーポイントが残ってないわよ。というか、そもそも疑問に思わなかったの?」


私は鼻を鳴らして、得意気に語る。
以下略



889: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:38:22.66 ID:Q+x1d3Jo0

 「ムマァー」
 「カァ…」


以下略



890: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:39:50.94 ID:Q+x1d3Jo0

私は忠告する。

直後、フーディンの頭上に影が差す。

以下略



891: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:40:48.89 ID:Q+x1d3Jo0

千歌「……これくらい余裕ってことかな?」

 「フーディン」

以下略



892: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:42:30.01 ID:Q+x1d3Jo0

もう空が見えないので、岩の数は全くわからないけど、

恐らく、宣言していた60個を超えたであろう辺りで、

以下略



893: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:43:09.45 ID:Q+x1d3Jo0

千歌「えっへへ……皆、勝ったね!」
 「バクフ」「ピィィ」「グゥァ」「ワォン」「ワフッ」


以下略



894: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 15:44:31.08 ID:Q+x1d3Jo0


──セキレイシティ。


以下略



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