過去ログ - 千歌「ポケットモンスターAqours!」
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918: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 02:59:23.82 ID:XqTkDbxP0

善子「この飛空挺は何層かにわかれてる。わざわざポケモンを分散させてるんだとしたら、いろんな層にいるって考えるのが自然だから、探索してる層があまり被らないようにしましょう」

千歌『じゃあ、私は上にいく! なんか上の方にいそうだし!』

以下略



919: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 03:00:50.67 ID:XqTkDbxP0

さっきから走り回っているけど、下層に向かう階段があまり見つからない。

こんなことなら最初の部屋に出来てる大きな割れ目から無理矢理したに飛び降りてしまった方がよかったかもしれない。

以下略



920: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 03:01:44.14 ID:XqTkDbxP0

花丸「ここでもない……! 次行くずら!」
 「ドダイ!!!!」


以下略



921: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 03:03:11.25 ID:XqTkDbxP0

花丸「ずら!?」
 「ドダイ!!!!!」


以下略



922: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 03:04:40.61 ID:XqTkDbxP0

長蛇の列を作っている、薄紫の衣装を身に纏ったグレイブ団の団員たち、そしてその先には──


 「スリーパ……」
以下略



923: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 03:06:47.02 ID:XqTkDbxP0

メブキジカは本当に私のためにいつも無茶をしてくれる。

こんなときでも……。

以下略



924: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 03:07:53.37 ID:XqTkDbxP0

扉を思いっきり開け放つが──


 「ハズレロト」
以下略



925: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 03:09:42.37 ID:XqTkDbxP0

攻撃に気を逸らされたオンバーンが千歌を放してしまう。


善子「しまっ……!? 千歌っ!!」
以下略



926: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 03:11:46.62 ID:XqTkDbxP0

善子「……っ!!!」


ボールに手を掛けた瞬間──
以下略



927: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 03:13:32.71 ID:XqTkDbxP0


──下層部、梨子。


以下略



928: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 03:14:53.20 ID:XqTkDbxP0

メガニウムはそれでも気合いで立ち上がるが……。

不味い、“ヨガのポーズ”の効果で攻撃力もかなり上昇している。

以下略



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