魔法使いに遭えなかった灰被り
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53:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/05/30(月) 08:22:13.06 ID:wVCVojVH0



54:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/05/30(月) 10:14:52.32 ID:lIrn+AHto



55:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2016/05/30(月) 18:56:31.77 ID:+3gZ4tcDO
>>16は上から

司sy小早川社長
ままy橘ァ!
しまm瞳子さん
以下略 AAS



56: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/06/01(水) 11:08:22.28 ID:zK0njWFs0
博士に呼び出されたあの日からひと月、俺は普段と変わらない毎日を過ごしていた。

最初の一週間程は通勤の行き帰りに尾行者が居ないか、ビクビク何度も振り返ったり、
駅のホームでは念の為に最前列に立たなかったりと、警戒は怠らなかった。

以下略 AAS



57: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/06/01(水) 11:09:09.17 ID:zK0njWFs0
案外、被験者の女性もそれに途中で気が付いたのかもしれない。

それに気がついて、顔真っ赤にして博士たちと連絡が取りづらいのも知れないしな。

その時まで俺はそんな風に呑気に考えていた。
以下略 AAS



58: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/06/01(水) 11:09:43.54 ID:zK0njWFs0
掛け忘れてたかな??と考えた脳裏に、ひと月前の博士の忠告がフラッシュバックした。


『プロデューサーにならなかった君を逆恨みして、君に危害を加える可能性が極めて高いの。』

以下略 AAS



59: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/06/01(水) 11:10:14.49 ID:zK0njWFs0
薄暗い廊下を慎重に一歩一歩進んでいく。

リビングに辿り着き明かりを付けると、いつも通りの自分の部屋で朝、家を出た時と何の変化も無い。


以下略 AAS



60: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/06/01(水) 11:11:01.06 ID:zK0njWFs0
俺は使いたい時にリモコンを探すのが酢豚のパイナップル位、嫌いなので、
何時もリモコンの類はまとめてテーブルの端に置いておくと決めているのだが。


この手間がイライラするんだがなぁ、そう思いながら立ち上がってテレビのリモコンを捜索する。
以下略 AAS



61: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/06/01(水) 11:11:32.12 ID:zK0njWFs0
勿論、学生時代から短髪で過ごしている俺の髪で有ろう筈がない。

俺も男だから、この部屋に女の子を連れ込んだことが無いとは言わない。

しかし、最後に連れて来たのは二年前に別れた彼女、しかし彼女はセミロングでしかも明るい茶髪だった。
以下略 AAS



62: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/06/01(水) 11:12:00.04 ID:zK0njWFs0
間違いない、俺の留守の間に知らない誰かが勝手に侵入して部屋を漁っている。


それは、恐らく、見た事も無い長い長い黒髪の女性…。

以下略 AAS



63: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/06/01(水) 15:29:36.16 ID:zK0njWFs0
翌朝、夜が明けると俺は開店一番に鍵屋に電話し、大家に連絡してその立会いの下に
ドアの鍵を付け替えて貰った。

その時の鍵屋の店員が言う所によると、鍵穴に無数の引っ掻き傷が有り、恐らくピッキングの痕だろう、
とのことであった。
以下略 AAS



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