307: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/08/05(金) 23:12:40.68 ID:6dC/WJSw0
地下の大空洞にそれはあった。
並々ならぬ程の大きな魔方陣、大聖杯だ。
士郎「これが、大聖杯・・・?」
308: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/08/05(金) 23:13:11.48 ID:6dC/WJSw0
すると大空洞に声が響いた。
蔵硯「来たか」
一同が一斉に声のする方を向く。
309: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/08/05(金) 23:13:45.57 ID:6dC/WJSw0
そしてすぐに冷めたような表情で続ける。
蔵硯「そして、残る問題は貴様らの処理だけだ」
アーチャー「ほう。この一同を前にして、随分と大口を叩くな」
310: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/08/05(金) 23:14:16.37 ID:6dC/WJSw0
「そのシステムの一つをお見せしよう」と、指を鳴らした。
その瞬間、
セイバー「士郎!!」
311: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/08/05(金) 23:14:43.11 ID:6dC/WJSw0
士郎「な、なんだよこれ!?」
蔵硯「これが聖杯の予備システムの一つだ」
真後ろにいた蔵硯が士郎の耳元で答えた。
312: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/08/05(金) 23:16:34.09 ID:6dC/WJSw0
つまり、今全員と対峙しているのは新たに召喚された七騎のサーヴァントということだ。
今度は大聖杯の士郎達の対となる位置に現れた。
その後ろには一本道のような空洞がある。
313: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/08/05(金) 23:20:32.13 ID:6dC/WJSw0
後40分でピックアップが切り替わります。乳上を召喚する最後の機会でしょう。
この数日間僕はSSを書きもせずひたすらフリークエストを消化し、意思を溜め続けました。
今の手持ち石は180個、呼札は10枚、合計70連という計算ですね。
314:名無しNIPPER[sage]
2016/08/05(金) 23:25:29.57 ID:vHqblBApO
応援してる
水着乳上とか来たらどうしよう
315: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/08/06(土) 00:52:16.60 ID:pL2ygo340
セイバー「行きますよ、士郎!!」
士郎「ああ!!トレースオン!!」
その両手に、陰陽を模したような剣が現れた。
316: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/08/06(土) 00:52:42.72 ID:pL2ygo340
敵はバランスを崩して後退してしまう。
セイバー(これで邪魔者は消えた)
後は目の前のコイツ(蔵硯)を切り伏せれば――――
317: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/08/06(土) 00:53:36.22 ID:pL2ygo340
士郎は前と後ろを見比べる。
前には弓矢を持ったサーヴァントが、その後ろではまた別の弓矢を持ったサーヴァントがアーチャーと戦っていた。
士郎「まさか、こいつ13体のサーヴァントを・・・!!」
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