モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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32: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/18(土) 17:12:08.15 ID:r3M5PZL/0
周りの声が耳に入らないほどの集中力というのは往々にして称賛されるものだが、このレベルまで来てしまうと最早危ういと言わざるを得ない。
仕事の時刻になっても気付かなかったり、カフェテラスで読書中に居眠り運転の車が向かってきたり、電車などで痴漢に良い的にされたり…。
読書するときにはもっと周りに注意を払うか、自室などのそもそも何の危険もないような場所を選ぶようにと再三にわたって文香には伝えていたのだが、相変わらずのようだ。
33: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/18(土) 17:14:13.25 ID:r3M5PZL/0
P「本当に綺麗な髪だ…これで特別な手入れしてないってんだから羨ましがられるのもやむなしだよなぁ…」サワサワ
早くも目的を忘れ、見た目通りの素晴らしい手触りをつい愉しんでしまう。
34: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/18(土) 17:16:17.49 ID:r3M5PZL/0
前髪を上げるとどこか海の青さを連想させるような瞳があった。
P「はぁ……」ジー
35: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/18(土) 17:17:40.86 ID:r3M5PZL/0
文香「………………」ペラッ
P「あちゃーほんとに気付かないのかぁー。これはいよいよ危ないぞ〜」
36: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/18(土) 17:19:06.38 ID:r3M5PZL/0
P「………」
37: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/18(土) 17:20:21.77 ID:r3M5PZL/0
文香「………………」ウルウル…
38: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/18(土) 17:21:28.50 ID:r3M5PZL/0
P「たしか…このあたりに…」
ごそごそと壁際のキャビネットの引き出しを漁る。
39: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/18(土) 17:22:01.42 ID:r3M5PZL/0
40: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/18(土) 17:23:49.35 ID:r3M5PZL/0
P「ん?」
文香「ぁ……」
41: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/18(土) 17:24:48.03 ID:r3M5PZL/0
しゅぴゅん♪ しゅるるん♪ しゅこ♪しゅこ♪しゅこここ♪
文香「んぃぃ♥ もぉ♥ んぁ♥ だぇ♥」ブルブルブルッ
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