アルビノの女「……いくらですか」黒髪の娼婦「お気に召すまま」
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44
:
◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/07/02(土) 00:07:39.42 ID:GldqFh6vO
女「…………それで」
女「なんで貴女がここにいるんでしょうか」
娼婦「……どこにいようと、私の勝手でしょう?」
以下略
AAS
45
:
◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/07/02(土) 00:15:04.54 ID:GldqFh6vO
女「……もしかして、怒ってます?」
娼婦「別に」
女「怒ってますよね」
以下略
AAS
46
:
◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/07/02(土) 00:21:25.00 ID:GldqFh6vO
女「でも、とっても楽しそうでしたよ。今日の貴女」
娼婦「楽しけりゃいいってもんじゃないの」
女「もっと楽しいこと、したくありませんか?」
以下略
AAS
47
:
◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/07/02(土) 00:25:04.33 ID:GldqFh6vO
娼婦「…………」
女「……いかがですか?」
以下略
AAS
48
:
◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/07/02(土) 00:30:12.37 ID:GldqFh6vO
女「…………」
娼婦「貴女が私のことを知らないのは、まだ許すわ」
娼婦「貴女は私を買うんですもの。モノの価値なんて、買ってみなけりゃ分からない」
以下略
AAS
49
:
◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/07/02(土) 00:41:01.15 ID:GldqFh6vO
女「分かりましたよ。話せばいいんでしょう、私の身の上話」
娼婦「勿論、それだけじゃ不足だけれどね」
女「貪欲ですねえ。……どこから話しましょうか」
以下略
AAS
50
:
◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/07/02(土) 00:49:07.40 ID:GldqFh6vO
娼婦「そんな危険なお仕事なの?」
女「他人に話したくないというのは、そういうことです」
娼婦「益々聞きたくなってきたわ」
以下略
AAS
51
:
◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/07/02(土) 01:06:08.61 ID:GldqFh6vO
娼婦「――――……………」
女「……あんまり、驚かないんですね」
娼婦「……何となく、予想はついていたから」
以下略
AAS
52
:
◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/07/02(土) 01:15:54.77 ID:GldqFh6vO
娼婦「……ええ。殺されかけたことだって、何回かはあるし」「目の前で人が殺されたことは、それ以上にあるわ」
女「復讐、報復、見せしめ、人材の排除……動機は、様々です」「勿論形骸化しているとはいえ、大っぴらにやれることじゃありません」
女「普通の人間でさえ、義体というサイバネティック技術と」「恒常的・普遍的なネットワーク接続が一般化しているのだから」
以下略
AAS
53
:
◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/07/02(土) 01:28:11.17 ID:GldqFh6vO
女「3人ほど首を刎ねてきました。このへんのスラム街にたまってる、中卒のゴロツキどもでした」
女「どこかの地主の令嬢を襲って、一月くらいレイプしてリンチして、うっかり殺しちゃったみたいですね」
女「コンクリ詰めにして隠したはいいけれど、当然バレたみたいで。怒り狂った地主本人が依頼してきましたよ」
女「良くてどうせ懲役刑だろうからって、わざわざ警察にも手を回して敢えて捜査させなかったそうです」
以下略
AAS
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