1:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:19:37.24 ID:j/FbhSvlo
社長「1年で成果を出せなければ君はクビだ」
P「はい…」
2:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:20:28.96 ID:j/FbhSvlo
P「仕方ないな…会社としては入社以来3年間なんの業績も挙げられていない人間をいつまでも雇っているわけにもいかないだろう」
P「はぁ、どこかに金の卵はいないものか」
……………
3:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:21:30.28 ID:j/FbhSvlo
杏「ふぅぅ〜〜〜っ♥♥♥ はぁっ♥ ああああ〜〜〜〜♥♥♥ いっくぅ〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」
P(声を押し殺しながらも、絶頂へと近づいているようだ)
P「ちょ、ちょっと君!」
4:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:23:10.33 ID:j/FbhSvlo
杏「あっ、ああああっ、ああっ、ご、ごめんなさいっ」
P(誰かが見ているとは思わなかったのか、少女はとても慌てている。背中を向け、パンツを上げようとしていた)
P「待て、パンツの中ベトベトのままで帰る気か!」
5:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:23:51.22 ID:j/FbhSvlo
杏「うぅ…」
P(この少女は間違いなく逸材だ)
P(しかし、性欲を持て余しているのか…こんなところで野外[田島「チ○コ破裂するっ!」]なんてことをしている。このままでは、いずれ不審者として逮捕されてもおかしくない)
6:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:25:18.00 ID:j/FbhSvlo
杏「杏はさ、そういうメンドーなこととか出来るだけやらないでちょっとラクに生きていられれば、それでいいの」
P「本当にそうか?」
杏「なに?」
7:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:26:17.60 ID:j/FbhSvlo
P(こうして少女…双葉杏は、俺が担当するアイドル候補生となった)
P(そして俺の見立て通り、杏は比類なき才能を発揮する。大々的にデビューを飾ると、どんどん知名度を上げていった)
杏「はぁ、疲れた…プロデューサー、お願い」
8:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:27:06.79 ID:j/FbhSvlo
P(しかし、生来のものなのか、育ってきた環境によるものなのか…)
杏「杏ね、休みたい時に休めないのってどうなのかって思うんだよ」
P(杏はよく仕事をサボりたがった)
9:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:28:26.55 ID:j/FbhSvlo
P(このように、時には上手くいかないこともあったが…)
ワァァァァァ…
杏「やっほー、愚民のみなさん! 今日は杏、テキトーに頑張るからみんなもテキトーにヨロシクぅ!」
10:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:29:10.29 ID:j/FbhSvlo
『ほら、もっと舌を使え』
『いいぞ…もっと私を気持ちよくさせろ』
『君にできることなんてこれくらいしかないんだからな』
11:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:30:52.08 ID:j/FbhSvlo
杏「アイドル…何?」
P「アイドルアルティメイト。アイドル達の頂点を決める、由緒正しいアイドルの祭典だ」
杏「ふーん」
12:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:31:38.43 ID:j/FbhSvlo
杏「あ、杏、ちんぽしゃぶられるのは好きだけど…アイドルだし、ちんぽしゃぶったり…そ、そういうのはまだちょっと…」
P「は? 誰が俺のをしゃぶれと言った。そもそも俺はEDだ」
杏「え?」
13:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:32:34.91 ID:j/FbhSvlo
P(杏はアイドルアルティメイトの予選オーディションに参加し…)
審査員「審査の結果、合格者は072プロの双葉杏さんに決まりました!」
杏「えへへっ、ありがとうございま〜す♥」
14:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:33:32.06 ID:j/FbhSvlo
P「今日からアイドルアルティメイト本戦だ。全部生中継だからな、気は抜くなよ」
杏「まさか、本当にここまで来ちゃうなんてね」
P「言っただろ、お前なら出来るって」
15:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:34:12.39 ID:j/FbhSvlo
杏「プロデューサー、早く戻ってこないかなー」
ガチャ
杏「あ、プロデュ…」
16:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:35:29.33 ID:j/FbhSvlo
P「今日は、よろしくお願いします!」
スタッフ「はい、こちらこそ。年に1回のアイドルの祭典、盛り上げていきましょう!」
P「ふぅ、みんないい人だな…」
17:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:37:17.46 ID:j/FbhSvlo
杏「プロデューサー…」
P「すまない杏、今抜くから…」
杏「それより、今の誰?」
18:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:38:14.53 ID:j/FbhSvlo
P「俺は072プロに入社してから、あの人の下について働いていた」
P「いきなりアイドルのプロデュースをさせてもらえるわけじゃない。072プロではまずはマネージャーとして雑用をこなしながら、プロデュースの仕方を学ぶんだ」
P「だが…」
19:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:39:16.91 ID:j/FbhSvlo
P「俺は…逆らうことができなかった。会社のお荷物だった俺にできることは、あんなことしかなかったんだ…」
杏「ふーん。だからプロデューサー、あんなにフェラが上手かったんだ」
P「あ…!」
20:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:40:33.95 ID:j/FbhSvlo
ジュジュッポジュルルル!!! ズルズル!!! ジュッパジュッパジュジュンジュボボボボ〜チュパンッ!! ヂュゥ〜ジュルッジュルル!!!! ヌププッジュポンッ!!! チュパパジュッパズヨヨヨ〜ジュルン!!!
杏「うっ、うおお…♥ ああああ〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥」
P(俺は杏のチンポをしゃぶった。無我夢中で。涙と鼻水を垂らししながら)
21:名無しNIPPER
2016/07/14(木) 00:41:07.41 ID:j/FbhSvlo
アイドル「あら」
P「………」
アイドル「来ましたね、肉便器プロデューサーとそのアイドルが」
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