男「川で全裸のエルフ拾った
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219:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:54:40.46 ID:0/G1P+FM0
弓使い「ええ、まだあなたは信頼されているわけではありませんので…… すみません」

 男 「当然の判断だ。謝るこたないって」

使者「……随分と仲がいいのね」
以下略 AAS



220:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:56:03.37 ID:0/G1P+FM0
―――
――
―

 男 「……随分と複雑な道なんだな」
以下略 AAS



221:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:57:43.93 ID:0/G1P+FM0
―――
――
―

エルフ「――――着きましたよ」
以下略 AAS



222:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:58:33.16 ID:0/G1P+FM0
 男 (まだ陛下の御前じゃなかったのか?ま、目隠ししたまま会うってのも無礼な話か……)

 男 「ってうわ、キレーな人」

侍 従「私は人ではありませんよ?エルフです」
以下略 AAS



223:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 22:59:20.88 ID:0/G1P+FM0
 男 「そうですか…… そうだ、昔と言えばあの時アイツに教えた北の国にある里って」

侍 従「大丈夫ですよ。あれは嘘でしたから」

 男 「嘘?」
以下略 AAS



224:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 23:00:01.97 ID:0/G1P+FM0
 男 「ああ、うん。別にいいって」

侍 従「それと私の目の心配をしてくれるのは嬉しいですけど、片目が不自由なのは貴方もでしょう?右目は大丈夫なの?」

 男 「いえ、今もほとんど見えていません。ですが、あの子が積極的に右についてくれたので」
以下略 AAS



225:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 23:00:47.78 ID:0/G1P+FM0
侍 従「さぁ、こちらへ」

 男 「いや、何を話したんですか!?教えてくださいよ!」

使 者「陛下のお近くで騒ぐな!」
以下略 AAS



226:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 23:01:25.35 ID:0/G1P+FM0
使 者「――――オルウィスリャム」

女 王「シャルディグティ」

使 者「セッ」
以下略 AAS



227:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 23:02:44.31 ID:0/G1P+FM0
使 者「形はリンゴだが…… 赤い?」

弓使い「彼らの国のリンゴです」

使 者「リンゴ?」
以下略 AAS



228:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 23:04:45.57 ID:0/G1P+FM0
女 王「なんと、これ以上の?」

 男 「はい、いずれの機会にご賞味いただければ……」

女 王「それは楽しみですね……」
以下略 AAS



229:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 23:07:14.28 ID:0/G1P+FM0
女 王「ええ、かつて森はこの大地のほぼ全てを覆い尽くし、私たちもまた世界に遍く住み暮らしていました」

女 王「しかし、私たちの存在が気に入らなかったのか貴方方の祖先は私たちの祖先を攻めてきました」

女 王「そして住処を奪われて更に森の奥深くに隠れ住んだエルフたちの末裔が今の私たちなのです」
以下略 AAS



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