91:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 03:48:50.86 ID:0/G1P+FM0
父 親「面影…… もしや君は、あの『鷹の目』と呼ばれていた……」
男 「はい、そうです」
父 親「いや、これは大変失礼なことをしました。申し訳ありません、貴方を奴隷商だと疑ってしまった」
92:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 03:50:02.28 ID:0/G1P+FM0
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父 親「――――この土地は放牧に適しておりましてな。それを教えてくれたのも彼でした。感謝してもしきれません」
93:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 03:50:58.15 ID:0/G1P+FM0
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父 親「――――おっと、すっかり話し込んでしまいましたな」
94:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 03:52:00.50 ID:0/G1P+FM0
男 「あそこにいる彼なんですが」
父 親「彼が何か?」
男 「彼はいつ頃からこちらに?」
95:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 03:53:37.80 ID:0/G1P+FM0
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母 親「是非またお立ち寄りくださいね」
96:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 03:54:31.13 ID:0/G1P+FM0
少 年「約束だからな!絶対だからな!また来いよ〜〜〜!!」
97:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 03:56:17.98 ID:0/G1P+FM0
男 「……そうだな、俺たちは羊も殺して食べるもんな。でもな」
弓使い「でも?」
男 「俺たちは確かに動物を殺して食うために飼っている。だけど俺たちは動物にちゃんと感謝している。それが山の教えだ」
98:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 03:57:56.41 ID:0/G1P+FM0
弓使い「デンショバト、というのはわかりませんがつまりはあの鳩をプワカークにしようとしていることですね」
男 「ぷわ…?ああ、多分それだ。もしあの男がホントに奴隷商とつながってるんならあの鳩に君たちの正体と行方を知らせる文書を持たせてあることになる」
エルフ「それはすごく困りますね」
99:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 03:58:59.59 ID:0/G1P+FM0
エルフ「――――?―――すか?聞こえますかー?」
男 「うん、聞こえるようになってきた」
エルフ「ごめんなさい、人間さんの耳にはよくないみたいでした」
100:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 03:59:47.68 ID:0/G1P+FM0
男 「――――う〜む」
エルフ「悩んでおられますね〜」
鳩 「フォーホー、ホッホー」
101:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 04:00:45.18 ID:0/G1P+FM0
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父 親「ふむ…… むっ?」
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