242: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 02:47:18.28 ID:Tj9/jsnfo
「ねー杏子」
ソファーで新聞を広げていたさやかが杏子を呼んだ。ほむらとまどかが家を出てからずっとダイニングテーブルで組んだ両腕に頭を乗せ、何か考えごとをしていた杏子だった。
243: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 02:57:33.30 ID:Tj9/jsnfo
(あの時は目の前に大けがをしたマミさんがいた)
(あの時は目の前に死んだように倒れたほむらがいた)
244:名無しNIPPER[sage]
2016/12/16(金) 04:15:35.48 ID:aKLWSnPmo
乙
世話好きさやかちゃん
恋人がいると精神の安定っぷりがすごいと思いました(小並感)
245:名無しNIPPER[sage]
2016/12/16(金) 07:07:35.79 ID:Tj9/jsnfo
>>244
ほ、ほら、マミさんのためだから(震)
246: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 07:11:23.89 ID:Tj9/jsnfo
「たびたびお邪魔して申し訳ありません」
247: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/16(金) 07:20:34.07 ID:Tj9/jsnfo
「やれやれ」
QBはマミの隣に戻ってきた。
248:名無しNIPPER[sage]
2016/12/17(土) 12:54:22.23 ID:PLEKpThA0
きたか
249:名無しNIPPER[sage]
2016/12/17(土) 13:22:43.07 ID:Kt0FTXDco
生きてるならそんなにかけ離れた存在ではないというのがQBの主張なのだろうか
250:名無しNIPPER[sage]
2016/12/31(土) 15:24:10.16 ID:eFXi0ApIo
>>248
きたよ
>>249
話が終わってからでもいいですか
ひっぱるほどのことではないのですが
251: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 15:27:45.05 ID:eFXi0ApIo
その日、特別な外出用のワンピースを着た。さやかはじいっと鏡を見て襟元のブローチをちょっと触った。
「もう出かけないと」と父の声がして母が「はーい」と返事する。
こうして家族で出かけるのは久しぶりだった。電車では座れなかったけれどドアの窓から外を眺めることができた。生まれてからずっと住んでいる街。見飽きない。
252: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 15:36:01.56 ID:eFXi0ApIo
「あのね。みんなおんなじように聞こえちゃうんだよね」
「ん? どういうこと? あ、音楽きらい?」
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