マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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276: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2017/02/07(火) 08:50:36.64 ID:5orYg2PVo
「たぶん、大丈夫だよ」
「え?」
277: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2017/02/07(火) 08:57:23.77 ID:5orYg2PVo
ひとりでソファーに横になっていた杏子が嫌な汗にまみれて目を覚ました。
(夢だった)
278: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2017/02/07(火) 09:06:19.76 ID:5orYg2PVo
ひとり残されたマミは緊張した面持ちで宙に視線を漂わせる。
279: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2017/02/07(火) 09:11:28.64 ID:5orYg2PVo
目的地が近づいてきた。この辺りはもう街の明かりはほとんど届かない。さやかは視力を強化させる。
巨大な瓦礫の山──ビルがそのままの形でブロックのように積み上がっている箇所もある──が連なり始める大分手前に高いフェンスが張られていた。まどかを横抱きにしたまま一足で飛び越えると中にはプレハブの建築物と何台もの大型重機が整然と並んでいた。
280: ◆GXVkKXrpNcpr[sage saga]
2017/02/07(火) 14:23:59.51 ID:5orYg2PVo
また光った。近い。直後の一際大きな雷鳴にまどかは絶叫してしまった。ほむらのソウルジェムを持ったまま頭を抱えるようにして両耳を塞ぐ。頬がぴりぴりする。
「よーしよし、怖くないよ〜大丈夫だって」
281: ◆GXVkKXrpNcpr[sage saga]
2017/02/07(火) 14:41:08.65 ID:5orYg2PVo
完璧なコントロールで投擲されたソウルジェムが身体に触れた瞬間、ほむらが意識を取り戻す。
なぜか目蓋が開かない。身体が思うように動かせない。ただ高所から落下中だということはわかった。これまで幾度となく味わってきた感覚だ。
282: ◆GXVkKXrpNcpr[sage saga]
2017/02/07(火) 15:03:59.90 ID:5orYg2PVo
「あいてててててて、ほむら無事?」
さやかはクッションになって内側にめり込んだ肋骨を整復しながら立ち上がった。彼女なりに細心の注意を払った甲斐あってほむらの外傷は大したことがなさそうだ。
283:名無しNIPPER[sage]
2017/02/09(木) 15:16:50.66 ID:kqnGd+m1O
待ってた
これでみんな帰還かな?
284:名無しNIPPER[sage]
2017/02/13(月) 15:05:31.01 ID:rtISy8QDo
乙でした
冷凍ほむ
285:名無しNIPPER[sage]
2017/02/28(火) 00:46:23.40 ID:j15W64fuO
まだ
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