40:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 00:36:06.31 ID:DNIFZh1v0
41:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 00:43:24.78 ID:DNIFZh1v0
「んくっ、ん、む…………ぅ、こくん、こく…………っ」
唇を冷やし、舌を焼き、喉を焦がす、特級酒の芳醇な香り。するすると、熱を持った液体が器官を伝い、お腹の奥まで落ちてゆく奇妙な感覚。
「んく、ん……ぷは……ぁ」
42:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 00:54:12.75 ID:DNIFZh1v0
「……だけ」
「ん？」
「あといっかい……、もういっかいだけぇ、ふー、はー、ふぅ……」
43:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 01:03:00.90 ID:DNIFZh1v0
●ＲＥＣ
二回目の精を胎内に吐き出された時には、私はもう、何度達したかわかりませんでした。
44:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 01:05:08.54 ID:DNIFZh1v0
ずちょっ、ぐぷっ！
「はあっ、あぅ！！」
どんどん、奥まで、挿し込まれていって、
45:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 01:06:24.02 ID:DNIFZh1v0
「そろそろ、いくぞっ、茄子……また、中で出すから、受け止めろっ！」
「はひっ、い、イきましゅっ！！ カコっ、カラダで、払いますぅ！！ あっ！ あふっ！！」
せめてもの反撃に、喘ぎ声から絶叫に変わりつつある唇で、Ｐさんの口を貪ります。
46:名無しNIPPER[sage]
2016/11/28(月) 08:12:33.42 ID:oUXMxfhvO
茄子さん最高
47:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 18:41:23.99 ID:1cS14M2QO
茄子さんが居て一夫多妻許してくれたら何人増えても幸福でいれる気がする
48:名無しNIPPER
2016/12/03(土) 02:32:39.16 ID:nueK/o770
美世さんも来たらいいな
49:名無しNIPPER[sage]
2016/12/03(土) 11:13:02.93 ID:oQNKOHZr0
>「ねー、うし、とら、うー……いっぱい、いっぱぁい……っ」
少なくとも12人は確定か…
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