ヒーローとその姉(オリジナル百合)
1- 20
35: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/05(木) 23:31:58.52 ID:MY9/hdS0O
「私だって、好きで……こうなったわけじゃないよ!」

声が大きくなる。
ちあきさんも負けず劣らず声を張り上げた。

以下略 AAS



36: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/05(木) 23:34:30.95 ID:MY9/hdS0O
>>29〜 
ありがと
眠いので寝ます


37: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/07(土) 23:43:11.66 ID:NmDmakNfO
結局、3歩下がって慎ましい妻のように歩いた。
あれやこれやと私が小言を言うものだから、ちあきさんも拗ねるように何も言わなくなってしまった。
暫くして中学校に着いてから、職員室にいたひろ君の担任にもう一度尋ねてみたけれど、結局一度も顔を出していないとのこと。
先生も心配している様子だった。ただ、それ以上にちあきさんが青ざめていたので、

以下略 AAS



38: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/07(土) 23:46:19.56 ID:NmDmakNfO
1文書くのも起きてられないのでまた!


39:名無しNIPPER
2017/01/08(日) 07:34:19.96 ID:BZ2TwVGBO
こういうマイナスから始まる関係大好きなんだけど、多くはそのマイナス部分がギャグっぽくて残念だったんだ
けどこれはその辺しっかりしてて凄く続きが読みたくなる


40: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/08(日) 15:51:23.86 ID:H2tvaitRO
好奇の目で見られているのも分かったので、ちあきさんがこちらを振り向いたと同時にいそいそと玄関へ向かった。

「ちょっと、置いていかないでよ」

「早く、帰らせて……」
以下略 AAS



41: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/08(日) 20:33:57.52 ID:nU9IttsXO
「どの辺を見て、そう思ったの?」

「参観日の時に、からかわれてたのよ。それも女子に」

ひろ君の机に突っ伏して、ちあきさんがぽつぽつと話す。
以下略 AAS



42: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/08(日) 20:48:09.13 ID:nU9IttsXO
女子生徒は、ちあきさんを見てぶるぶると震えてたいた。

「ひ、ひろ君の……お姉さん」

「ど、どうどうッ、ちあきさん!」
以下略 AAS



43: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/08(日) 21:23:26.17 ID:nU9IttsXO
中学校には何の手がかりもなく、その後、通学路や街のゲーセンなど思い当たる所は全部回った。それでも、ひろ君の足取りは掴めず、私達は家に戻ることにした。やっと解放されると思ったのも束の間、

「さっき、何て言おうとしたのよ」

前を行くちあきさんが肩越しに振り返る。
以下略 AAS



44: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/08(日) 21:37:50.65 ID:nU9IttsXO
この小学生モドキ、ポジティブ過ぎる。

「そんなんだから、ひろ君出て行ったんだよ。ちあきさん、ちょっと頭冷やした方がいいよ」

あ、ちょっと言い過ぎたかも。
以下略 AAS



45: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/08(日) 21:54:09.85 ID:nU9IttsXO
と、携帯の着信音。

「ひろ君だ……」

「なにっ?!」
以下略 AAS



130Res/69.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice