1: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 01:00:01.42 ID:KWVh4m370
※中盤は地の文でエロ注意
※時系列的には英梨々エンド的な流れ
倫也「えっと、今なんて......?」
小百合「澤村母娘丼よ!」
倫也「それ、もっと下品になってるから!」
倫也(今、俺の目の前に二人の美女が下着姿で迫っている)
倫也(一人は俺の幼馴染みにして金髪ツインテールの日英ハーフ美少女)
倫也(表の顔は外交官の娘にして美術部のエース。優雅に振舞う姿はまさにお嬢様)
倫也(裏の顔は同人業界の壁サークルにて辣腕を振るうエロ同人作家)
倫也(小学一年に知り合い、決裂し、長い潜伏期間を経て交流を再開し、紆余曲折あって恋仲になった澤村・スペンサー・英梨々)
倫也(なお、その際に約四名程の女子と更に凄い紆余曲折な事があったが長くなるし思い出したくないので割愛する)
2: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 01:01:02.33 ID:KWVh4m370
倫也(一人は外交官である夫を支える澤村・スペンサー家の主婦)
倫也(そんな立場でありながらイベント会場やライブ会場にてはっちゃける年齢不詳のお姉さん)
倫也(娘がエロ同人作家になったのは腐女子にして元同人作家という経歴が変な方向で伝わったこの人のせい)
3: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 01:02:03.20 ID:KWVh4m370
英梨々「ママ! そんな言い方しないでよ!」
小百合「まぁまぁ、でもそんな二人の為にこの小百合さんが文字通り人肌脱ぐわけよ!」
倫也「というか英梨々! まさかエロ同人の為とか言うんじゃないだろうな!」
4: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 01:03:00.94 ID:KWVh4m370
英梨々「それにパパは今、帰国してるし」
小百合「"小百合さんと倫也君の子なんてワクワクするね!"って」
倫也「この一家おかしすぎる!」
5: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 01:04:01.90 ID:KWVh4m370
小百合「ええ、それにギャルゲーを作る上でも実体験は倫くんにとってもいい経験になるんじゃない?」
倫也「俺が作ってるのは一般向けなんですけど......」
小百合「あらぁ、倫くんの言葉とは思えないわ? 一般向けのエロ有り逆移植なんて今では珍しくないでしょ?」
6: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 01:05:01.26 ID:KWVh4m370
倫也「いやぁ、一般やつは読んでますよ? ただ、英梨々の同人誌はほとんど十八禁で......」
小百合「それは読んでるうちに入らないわ! エロ同人こそ英梨々の真骨頂よ!」
英梨々「ていうか倫也の事だからまとめて転売しそうな気もするけどね」
7:名無しNIPPER
2017/04/16(日) 01:05:14.45 ID:H1Pt/2lJ0
埋め
8: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 01:06:07.15 ID:KWVh4m370
ーーーーー
ーーーー
そして俺は二人に押し倒される。ちなみここは英梨々の部屋のバカでかいベットの上だ。そのまま、ズボンやトランクスを脱がされる。エロ同人みたいに! ってのは違うか。そもそも英梨々のエロ同人誌は大抵、陵辱物だからなぁ。
9: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 01:07:02.01 ID:KWVh4m370
小百合さんは英梨々の髪を俺の肉棒に巻きつける。すると当然ではあるが俺の陰茎は金色に染まる。中々凄い光景だなこれ。
「「おぉ......」」
俺も英梨々も予想外の出来事には思わず感嘆の声を漏らす。確かに手コキとか口に咥えて動かしたりされると思ったからだ。というか小百合さんは夫に対してこんなプレイをした事があるのだろうか?
10: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 01:08:01.08 ID:KWVh4m370
英梨々は肉棒に顔を近づけて心配そうに聞いてくる。小百合さんは器用にも英梨々の首とかに負担にならないように動かしてるんだろうな。
「くっ......!」
「えっ......ふぎゃ!」
11: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 01:09:01.00 ID:KWVh4m370
ここまで
後半部分は本日中に投稿します
ツインテビンタはどう考えてもご褒美
12:名無しNIPPER[sage]
2017/04/16(日) 08:37:16.19 ID:IPu3gS3so
おつ
13:名無しNIPPER[sage]
2017/04/16(日) 18:25:00.00 ID:adDGW6oeO
乙
14: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 20:00:01.94 ID:KWVh4m370
二人とも精液を舐めとると小百合さんは英梨々の下着を脱がして抱きかかえ、俺の前に突き出す。俺自身も一度射精したにも関わらずまだまだいけそうだ。
それにしても英梨々はやっぱり綺麗だな......。
女子であれば誰もが羨みそうな金髪に白磁の肌。スタイルは......まぁ、とある箇所は寂しいがその部分を除けば完璧に近いがキモオタな俺が興奮するには充分すぎるくらいだ。
「今更だが本当にいいんだな?」
15: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 20:01:05.63 ID:KWVh4m370
英梨々は泣きながらも俺に訴えかけるが涙を流しながらも顔は嬉しそうだ。
「大丈夫か?」
「う、うん......痛いのはわかってるの......でも倫也が初めてで、えへへ......」
16: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 20:02:01.75 ID:KWVh4m370
小百合さんは英梨々の言いたいであろう事を代弁してくれた。そして英梨々の方を見ると苦痛な表情ながらも首を縦に振る。俺はその肯定の意思を汲み取り、腰を動かし続ける。
動かし続けると膣肉がほぐれてくるようで肉棒を優しく包み込む。挿入時の感覚とは異なり、温かい気持ちよさだ。
「はぁ......あっ、あぁ、あっ! な、なんかあたしも気持ちいいかもっ!」
17: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 20:03:01.53 ID:KWVh4m370
限界を迎えた俺はそのまま膣内に盛大に射精した。それと同時に英梨々の身体が痙攣する。英梨々も絶頂を迎えたようだ。
俺は息をきらしながらも達成感に満たされた。
「えへへ〜。 初めてなのに凄く気持ちよかったよ......ともや......」
「ああ、俺ももうダメだ......」
18: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 20:04:03.73 ID:KWVh4m370
ーーーーー
ーーーー
レナード「いやぁ、倫也君! エリリの事を宜しく頼むよ!」
19: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 20:05:00.52 ID:KWVh4m370
レナード「という事で倫也くん! 将来は期待してるよ!」
倫也「期待?」
レナード「決まってるじゃないか! エリリとその子供とのキャラデザでのギャルゲーだよ!」
20: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 20:06:00.50 ID:KWVh4m370
レナード「そんな事は言ってないよ! そもそもシナリオなんてそこまで力を入れなくてもいいって何度も言ってるじゃないか!」
小百合「あなたみたいな萌え豚にシナリオ良さはわからないのよ!」
レナード「言ったね。小百合さん? これは改めて話し合わないといけないかな?」
21: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/04/16(日) 20:07:01.75 ID:KWVh4m370
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英梨々「えへへ〜」
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