1: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/08(金) 01:12:11.85 ID:0dkWu/Xb0
えっちなのは初投稿です
2: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/08(金) 01:12:48.53 ID:0dkWu/Xb0
目を覚ますと、見覚えのない天井が目に飛び込む。「ここはどこだ?」と少し考えると、事務所の仮眠室であることが分かった。自分はあまりこの部屋を利用しないため、状況を把握するまで時間がかかってしまった。
そうか、今自分は仮眠室のベッドの上にいるのか…どうして?
3: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/08(金) 01:13:41.87 ID:0dkWu/Xb0
「Pさんがパーティの途中で寝てしまったものですから…この部屋まで運ばせてもらいましたぁ…」
そう言いながら俺の方ににじり寄ってくるまゆ。その頭にはさっきプレゼントしたばかりのリボンが巻かれている。
4: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/08(金) 01:14:37.21 ID:0dkWu/Xb0
腰よりも少し下の方へ体を移したまゆは、俺のベルトをカチャカチャと器用に外し、パンツと一緒に下ろして俺の股間をあらわにする。
「うふふ…かわいい…♡」
5: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/08(金) 01:15:16.86 ID:0dkWu/Xb0
「…そろそろですね」
まゆは耳から口を、ペニスから手を離し、そのままスカートの中に手を入れて自らのパンツを脱ぎ、それを俺に見せつけた。薄いピンク色をした可愛らしいパンツのクロッチ部分にはシミが広がっているし、そこからする匂いはそれだけで男をノックアウトできる程嫌らしかった。
6: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/08(金) 01:17:42.77 ID:0dkWu/Xb0
たまらず、少しだけ自分の腰をベッドのスプリングを利用して跳ねさせた。まゆは想定していなかった俺の動きに少しだけ驚き耳元から口を離した。「うふふ」と少しだけほほえむと、
「…そんなに、動いて欲しいんですかぁ?」
7: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/08(金) 01:19:36.05 ID:0dkWu/Xb0
まゆはそこから何も言わなかった。ただ息づかいだけを口から零しながら、両手を俺の腹に置いて支えにし、ただむさぼるように腰を振り、射精させるようにペニスに刺激を与え続けた。
その表情は満足そうにほほえんではいるものの、ペニスへの貪欲な刺激は強くなっていく一歩で、その表情の中の据えた目は、視線だけは真っ直ぐ俺の方へ向けられていた。
8: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/08(金) 01:21:42.59 ID:0dkWu/Xb0
ここまでです、ありがとうございました。
初投稿のつたないエロで申し訳ありません。精進します。
9: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/08(金) 01:24:27.31 ID:0dkWu/Xb0
前作→
荒木比奈「なぜ私がプロデューサーを避けるのか」
ex14.vip2ch.com
非エロです、時間とお暇があれば
10:名無しNIPPER[sage]
2017/09/08(金) 01:34:35.82 ID:DSdYm/czo
おつおつ
11:名無しNIPPER[sage]
2017/09/13(水) 19:27:27.31 ID:ySncJVejo
乙
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