みれえっち旅情編
1- 20
12:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:08:12.18 ID:xR15Irtj0
 絶頂の気持ちよさに包まれて、二人で余韻にひたる。
 ぬるん、とプロデューサーがウチの中から出ていくのがわかった。
 なんだかちょっとさみしいかも、なんて。

 プロデューサーのおちんちんから、ゴムを外してやる。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:08:50.04 ID:xR15Irtj0
 プロデューサーのおちんちんは、まだまだ固いまま。
 いきり立ったそれは、いやらしく濡れていた。

「しょうがないから、ウチがキレイにしてやるからな。はむ、れろ、んちゅぅ」

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:09:49.47 ID:xR15Irtj0
 おちんちんの中に残った精液は、とっくに飲み干しちゃった。
 でも、かわりに我慢汁がだくだくと出てくる。
 ちょっとしょっぱくて、癖になる味。

 唾液をいっぱい溜めて、舌をからませておちんちんを刺激する。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:10:43.16 ID:xR15Irtj0
**


 汗かいたからシャワー浴びようか、なんて言われてお風呂場にやってきた。
 確かに、さっき温泉に入ったばかりなのにもう全身が汗やえっちな汁でべとべとだった。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:11:19.06 ID:xR15Irtj0
「こ、こうか?」

 言われるがまま、浴槽のふちに両手をついてお尻を突き出す。
 まるでケモノみたいで、すごくえっちな格好だ。
 足元で湯船の水面がちゃぷちゃぷ揺れている。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:12:00.08 ID:xR15Irtj0
 じゅぶっ! じゅぷぷぅっ!

「んッ、はぁぁあ、ぁぁッ……」

 ウチの中に、プロデューサーが入ってくる。
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:12:52.60 ID:xR15Irtj0
「はぅ、はッ、あ゛ッ、あん、ああ゛ッ♡」

 プロデューサーのおちんちんがウチの内臓を押し出して、肺から勝手に声が出ていく。
 まるでケモノみたいに下品な声。
 どうしようもなく恥ずかしくって、でもその恥ずかしさがさらに快感を呼んで、おまんこの肉がぞわぞわうごめいた。
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:17:59.71 ID:xR15Irtj0
「あ゛あッ♡ んあッ、あッ、ああ゛ッ♡」

 パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン……

 プロデューサーの腰使いが、だんだん速くなってくる。
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:18:52.12 ID:xR15Irtj0
「あッ♡ んあッ、あ゛ぁ♡ ん、むちゅっ、ちゅるっ、はむッ、れろ、ちゅうぅっ」

 プロデューサーに抱きついて、いっぱいキスをする。
 後ろから犯されるのも好きだけど、やっぱりこうやってぴったりくっついてイチャイチャするほうが好き。

以下略 AAS



21:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/11(水) 01:19:45.34 ID:xR15Irtj0
**


「ご、ごめんプロデューサー……。ウチ、いっぱいひっかいちゃったみたいで……」

以下略 AAS



24Res/23.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice