モバP「他の誰にも」
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1:名無しNIPPER[saga]
2018/11/19(月) 01:35:39.04 ID:7D4niVl1O
アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。
ゆっくり投下ですのでご了承ください。


2:名無しNIPPER[saga]
2018/11/19(月) 01:38:11.69 ID:7D4niVl1O
そのショップには名物店員がいた。

 「大和」っていう名札は、カーキ偏重の色気ゼロの格好でさえ隠せない胸部装甲にのっかっていて、釘付けになって一発で覚えた。

 瞬間、彼女はまるで視線に気付いたみたいにばっとこっちを向いて、不敵に笑った――スナイパーは、ターゲットにレンズを覗き返された時が負けだという。
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2018/11/19(月) 01:40:55.51 ID:7D4niVl1O
ぽぉく、じゅっりゅっ、じゅぽ、すじゅちゅ……

亜季「ほあぅ、んむんっ、ふぁぅっ、ふぅぁ……ぁ」

 ぐちょっ、ずぶちゅっ、ぎちゅっ、
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2018/11/19(月) 01:43:44.74 ID:7D4niVl1O
 じゅぱんっ、じゅぱんっ、ぱじゅっじゅぷっ!!

亜季「やっ、あっ、うあっひあぁっ!! Pろの、まってくらひゃっ、んんっああっ!! ああアっ!!!」ガクガクッ

 ぐじゅっ、じゅぷっ……
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage]
2018/11/19(月) 01:46:52.73 ID:7D4niVl1O


――――――――――――――――


以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage]
2018/11/19(月) 01:48:24.48 ID:7D4niVl1O
 彼女は本当に何もしないまま卒業の日を迎えた。少なくとも、ボクの知っている限りでは。

 ボクは地元の志望に通うこととなった。秀才、と持て囃された。

 嬉しさはもちろんあった。努力が報われたこと、報われるだけの努力をしてきたこと、それが認められたと思ったから。
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage]
2018/11/19(月) 10:09:53.19 ID:jTstYgeo0
こういうのすき
期待


8:名無しNIPPER[sage]
2018/11/23(金) 23:39:33.76 ID:NRVVzmXoo
続けて


9:名無しNIPPER[saga]
2019/01/07(月) 00:16:59.85 ID:Xs3d4B2lO



――――――――――――――――

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2019/01/07(月) 00:18:28.82 ID:Xs3d4B2lO


――――――――――――――――


以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2019/01/07(月) 00:19:41.22 ID:Xs3d4B2lO

P「俺は家出少女をたぶらかして、アイドルになるのと引き換えに若いカラダをハメまくってるんだな、て思ったら……変な話、興奮してきてさ」

ごじゅ、ぐちゅ!! ぱじゅっ、どちゅっ!!

以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2019/01/07(月) 00:20:43.56 ID:Xs3d4B2lO

ぐりゅっ、ぐゆっ、ずちゅ、ぐちゅっ

周子「ア、っアアアアぁ!!いやァ!! ああッ!! あっあっあっアァ!!」

以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2019/01/07(月) 00:22:11.01 ID:Xs3d4B2lO

「………い、いいよ、最初に言ったあたしも悪かったし、ん、んっ、あんっ、あ、あああ………、深……ぁ」

(あたしはもう怒ったふりも出来ず、あたしをせめるカラダにただただしがみついて、自分でもヒくくらい甘い声を上げて、雄にすがる雌でいた)

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2019/01/07(月) 00:23:16.38 ID:Xs3d4B2lO


――――――――――――――――


以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2019/01/07(月) 00:24:57.10 ID:Xs3d4B2lO

 たまに教室に居る時、隙を見ては音楽の話を吹っ掛ける。最初の時と同じようにへらへら、のらりくらり、天井に目線を泳がせながら、デビュー前とそう変わらないレベルの知識を並べる。

 いまやドームを埋め尽くす存在になったという自負も、威張りも感じさせず、全くの真似事で付けているだけだろう南京錠のネックレスが細い首に鈍く光り、さらに俺の心をささくれさせる。

以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 14:50:48.60 ID:3u13rm3zO
P「ごちそうさま。ああ、今日のもうまかったよ。李衣菜」

李衣菜「へっへー、お安い御用だよ。みくちゃんだとお魚あんまり出せないから。間空くと、感覚鈍っちゃうし」

P(その熱心さの10分のイチでもギターなりに向くと違うんだろうに……)
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 14:52:49.10 ID:3u13rm3zO

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


P「李衣菜、風呂あいたぞー」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 14:53:53.00 ID:3u13rm3zO

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


李衣菜「……お、おまたせしましたー」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 14:56:27.49 ID:3u13rm3zO

李衣菜「さいきんは……最近は特に、ロックの勉強にも力を入れてますからね。放課後にみくちゃんや有香ちゃんとショップに行って、名盤とか、キてるやつとか、色々ディグしてるんですよ?」

P「感心だな。どういう心境の変化だ?」

以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 14:57:49.34 ID:3u13rm3zO

李衣菜「あ……っ」

P「ネックレス、付けててくれてるんだな。風呂上がりなんだから、外しててもいいんだぞ?」

以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 14:59:05.39 ID:3u13rm3zO

ぐちゅー、ごちゅー、じゅちゅーじゅっちゅっ、

李衣菜「あひ、いあぁ、ほぁ、あぅっ」

以下略 AAS



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