夢見りあむ「りあむとやむを得ない情事」
1- 20
7: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/08(金) 04:09:34.11 ID:LKtfFWLG0

そして、『クズ』ってのも当たってる。

だって、ぼくは大好きなみんなを裏切って、恩人であるPサマを陥れようとしているのだから。

以下略 AAS



8: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/08(金) 04:10:23.57 ID:LKtfFWLG0

Pサマの部屋で二人きりになることに成功した。

あとはどう性交に持ち込むかだけど……。

以下略 AAS



9: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/08(金) 04:12:14.88 ID:LKtfFWLG0

ぼくにとってPサマは特別。

Pサマはそういうことしても許される。

以下略 AAS



10: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/08(金) 04:13:22.42 ID:LKtfFWLG0

先にシャワーを浴びたプロデューサーはベッドの上で目を瞑って鎮座していた。

今はりあむがシャワーを浴びている最中だ。

以下略 AAS



11: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/08(金) 04:14:24.47 ID:LKtfFWLG0

「ってうっぜ!これ引いてる、引いてない!?やっぱめっちゃやむ!うわーん」

「お、おちつけ!」

以下略 AAS



12: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/08(金) 04:15:57.28 ID:LKtfFWLG0

ふたり揃ってベッドの上に座る。

緊張で震えるりあむの体をそっと抱き寄せて、水色を帯びた毛先でくすぐるように優しく頬を撫でてやった。

以下略 AAS



13: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/08(金) 04:16:48.06 ID:LKtfFWLG0

「あんっ……ああっ……きもち……いいよう……くふぅ……これ……ヘンだょ」


未知の快感にりあむは身を震わせて喘ぐことしかできない。
以下略 AAS



14: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/08(金) 04:17:35.99 ID:LKtfFWLG0

「んひぃ……あっ……かはぁ……すごひぃ……んっ、あぁ……はぁん……!じぶんで、するのと……ぜんぜん……ちがぅ……!!」

「自分で触ったりするのか?」

以下略 AAS



15: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/08(金) 04:18:37.16 ID:LKtfFWLG0

「あぐっ……はっ、あぁん……ひゃめ……あっ、ふあぁぁっ……!イクっ、イクっ、イクぅ……イっちゃうからァ……!!」


りあむの体が陸に打ち上げられた魚のように跳ね上がり痙攣する。
以下略 AAS



16: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/08(金) 04:19:37.58 ID:LKtfFWLG0

Pサマに仰向けに寝てもらって、その腰をぼくの膝の上に乗せる。

丁度おっぱいの前でPサマのおちんぽがふんぞり返っている体勢。

以下略 AAS



17: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/08(金) 04:20:35.53 ID:LKtfFWLG0

まずは頬を窄めて、口の中を唾液いっぱいにする。

そして舌を伝ってだらりと唾をおちんぽに垂らす。

以下略 AAS



33Res/27.42 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice