やちよ「魔法少女裁判よ」ひなの「私が裁判長?」
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22: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/03/30(土) 15:57:12.23 ID:kLjQ+nN90
あきら「ななか、中々苦しい滑り出しだね」
かこ「やちよさんは、さすが大学生って感じです」
美雨「いや、おそらくここまでは想定通りネ」
23: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/03/30(土) 15:59:26.83 ID:kLjQ+nN90
やちよ「それで次に二人への刑罰なんだけど、本気で極刑なんて適用できると思ってるの?」
ななか「それだけの惨事を引き起こしたと思いますが」
やちよ「何の法律に準拠してるのかしら?」
24: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/03/30(土) 16:01:36.08 ID:kLjQ+nN90
ななか「しかしですね、日本の法律を参照するとは言っても、どこまで参照するのかという問題がありますよ」
ななか「結局のところ、これは法律に基づいた正式な裁判ではないわけです」
やちよ「可能な限り日本の法律は参照するべきだと考えるわ。そうじゃないとこれは本当にただのリンチになってしまう」
25: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/03/30(土) 16:03:18.32 ID:kLjQ+nN90
やちよ「それとね。無力化刑だっけ?これが下されると変身できなくなるわけだけど、これが下された場合はその分グリーフシードは供給されるわけよね?」
葉月「やっぱりそうなる?」
やちよ「当然よ魔法少女が変身できないってことはグリーフシードを調達できないってことよ?極刑と同じじゃない」
26: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/03/30(土) 16:05:29.33 ID:kLjQ+nN90
いろは「やちよさん凄いです!」
ねむ「有能な弁護人というのも困りものだねえ」
灯花「被告人の意思を無視する弁護人って有能なのかなー」
27: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/03/30(土) 16:06:43.75 ID:kLjQ+nN90
まさら「ここまでは計算通りなのかしら」
美雨「ななかの性格上、極刑を本心から望んでいたわけではないだろうからネ。ただ――」
まさら「厳罰は望んでいる、のかしらね?」
28: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/03/30(土) 16:07:18.57 ID:kLjQ+nN90
今回はここまでにします
29:名無しNIPPER[sage]
2019/03/30(土) 16:10:03.94 ID:/9JoH0ZV0
公式より読み応えあるわ
30: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/04/01(月) 12:47:56.15 ID:ISCE55f30
投下します
31: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/04/01(月) 12:50:39.82 ID:ISCE55f30
ひなの「次に量刑の審議に移る。弁護側、何か主張あるか」
いろは「ええとですね、まず、そもそもことが起きた経緯なんですけど」
いろは「私を三人が助けようとして、そしたらその場にいたういが魔女になりかけて、ういをこの世界から切り離したら、二人がういを忘れてしまった、ということにあるんです」
32: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/04/01(月) 12:54:14.78 ID:ISCE55f30
ななか「それは前も聞いた話ですね」
ななか「正直理解しかねる話ではあるのですが、現実として環ういさんの存在が世界から消失していたこと自体は事実のようですね」
ななか「二人の人格の中で環ういさんが極めて重大なものを担っていた、その環ういさんを忘れてしまったことで二人の人格が変わってしまったと」
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