16:一ヶ月経ってた ◆hLz/L9qHlWWQ[saga]
2019/07/25(木) 00:49:12.33 ID:9/rLkwGz0
モブ(1ヶ月半後と約束してから大体1ヶ月が経過していた)
モブ(会社へは辞表を提出して)
17:一ヶ月経ってた ◆hLz/L9qHlWWQ[saga]
2019/07/25(木) 01:06:51.66 ID:9/rLkwGz0
モブ(ビルがそのままそこにあることに安堵する)
モブ「ああ、良かった…現実だったんだあれは」
18:ある通学路 ◆hLz/L9qHlWWQ[saga]
2019/07/25(木) 01:34:28.46 ID:9/rLkwGz0
キンコンカンコーン
下校を知らせるチャイムが鳴り、生徒の下校が始まる。
沢山の子供の中に目的の少女の姿を見かけてオレはごくりと唾を飲み込む。
白いハ〇エースの運転席でハンドルを両手でギュッと握りしめると
19:ある通学路 ◆hLz/L9qHlWWQ[saga]
2019/07/25(木) 01:51:01.60 ID:9/rLkwGz0
「んっ、あっやだぁ」
後部座席から衣擦れの音と少女の震える声が聞こえてくる。
20:ある通学路 ◆hLz/L9qHlWWQ[saga]
2019/07/25(木) 03:00:38.45 ID:9/rLkwGz0
しばらく走り、通学路を外れた所にある工事中のビルへ。
関係者以外立ち入り禁止と書かれた扉の前で降車し、車を中へ停めてまた扉を閉める。
このビルは後部座席の男が言えない手段で入手したビルで、厚いコンクリートの壁で囲まれ
更に工事用の遮音シートで覆ってある完璧のお楽しみスポットだ。
21:あぶねぇ寝てた ◆hLz/L9qHlWWQ[saga]
2019/07/25(木) 03:20:42.55 ID:9/rLkwGz0
ビルの中から少女の悲鳴に似た声が聞こえてくる。
男たちの下卑た笑い声も遮音されたビル内に響いている。
オレは言いつけられた用は車内でも事足りるだろうと
運転席へ戻ると、タバコに火をつけた。
22:あぶねぇ寝てた ◆hLz/L9qHlWWQ[saga]
2019/07/25(木) 03:29:33.38 ID:9/rLkwGz0
クズ「まぁ、ほら!見学お疲れ様ってことで!焼肉でも食べに行く?」
モブ「!?あれ、俺、オレは見張りを…」
23:おやすみ ◆hLz/L9qHlWWQ[saga]
2019/07/25(木) 03:33:12.42 ID:9/rLkwGz0
焼肉食べたくなったので寝る
おやすみおやすみ
24:ゆっくりやるよ ◆hLz/L9qHlWWQ[saga]
2019/07/26(金) 01:12:50.97 ID:cThbcFKP0
モブ(肉の焼ける匂いってのは世界で一番最高な匂いなんじゃないだろうか)
モブ(疲労困憊のはずなのに美味しそうな匂いに体が喜んでいる)
25:ゆっくりやるよ ◆hLz/L9qHlWWQ[saga]
2019/07/26(金) 01:27:20.13 ID:cThbcFKP0
クズ「さっきの?ああ!君がうだつのあがらない良い年したおじさんで」
クズ「数ヶ月先輩なだけの同じバイト仲間のDQNに脅されながら」
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